「餅つき時間、後の時間」

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5歳の時に餅つき大会があり
家族で行ってきた
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

当時埼玉県の三郷団地に住んでて
この団地は関東で1番大きい
巨大団地だったから
団地内にいくつも大きな広場があり
その内の1つの広場で
餅つき大会が行われる事になった

餅つき大会は
朝9時から開催されるので
早起きして支度を始めたが
まだ1歳半の弟のヨッチの支度と
母親の化粧の支度時間が長く
時間に間に合いそうもないので
俺と父親で先に会場に向かう

会場に到着すると凄い混雑してて
いつもはただ広大な空き地なだけの
子供しかいない閑散とした所なのに
とても珍しい光景になってた

そして遥か遠くには
仮設テントらしきものが見え
そこでご飯を炊いて湯気が立ち上り
良い香りが風に乗って来て
もう餅つきはいいからそのご飯を
今すぐ食べたくなってしまった

俺と父親が
広場の入り口付近にいると
母親が弟を抱っこしてきて合流し
餅つきする場所に行く為
きねと臼がどこにあるのか探す

するときねも臼も見つからず
本当に餅つきするのか不安になった

しかもとっくに開催時間の
9時を過ぎてたのに
始まる気配が無くて
俺は心配になってしまった
(;´・ω・)シンパイ

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しばらくすると
広場の真ん中を突っ切る歩道に
5台位のハイエースが入って来て
広場の中央で停車する
( ̄▽ ̄)モシヤアレハ?!

俺はあの車は何だと思って見てると
法被を着た大人の男性が
たくさんワゴン車に集まって来て
そこからきねと臼を下ろし始めた!

それを見て俺は
本当に餅つき大会が行われるんだと
ここでやっと確信できて安心した!

その後きねと臼が40個位
広場の真ん中に横1列に設置されて
広場の各所にあるスピーカーから
やっと餅つき大会を始める案内がされ
皆きねと臼がある広場の中央に
集まり始める

きねと臼は
大きい大人用と小さい子供用が
隣同士に1セットで設置されてて
その1セット20組が1列に並べられ
設置されてた

そして広場から流れてくる放送で
整理券をもらいに来る様に
放送で言われたので
我々家族も受付の仮設テントに
もらいに行った

そして我々がもらった順番は
なんと!150番代だった!

しかもこの150番と言うのは
1家族の150番目と言う意味らしく
かなり待つの順番らしい

でもきねも臼も
凄くたくさん設置されてるから
少し待ってればすぐに順番が来て
餅つきが出来る気がしたので
適当に遊んで待つ事にした

餅つきが始まったので俺は
きねと臼がある所に行き
どうやって餅つきをするのか
見学しにいく

すると大人は
大人1人で餅を付く様だけど
子供は1度に3人で餅を付くらしく
当時強欲だった俺は
1人できねと臼を占領できない事に
凄く残念な思いだった
(´・д・`)ショボーン

ー続くー
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