無垢への愛情むくむくと…

記事
コラム
床はお家を構成するパーツの中でも
比較的大きな割合で
お家の空間の印象を左右する重要なもの。

スタイリッシュなお家では
コンセプトに合わせて
床材に無垢の床が選ばれることは絶対ではありませんが
やっぱり無垢の床は
素足で歩く時のサラッとした心地良さと
自然素材が醸し出す雰囲気が
空間そのものの印象を心地良いものにしてくれ
憧れでもあります。

最近は突板フローリングなるものがあり
無垢に比べてコストを抑えるには
一つの選択肢となることが。

この突板フローリングとは
基材となる合板の表面に
無垢の0.2〜0.6m m程度の薄い板が貼ってあるもの。
本物の木の質感が楽しめる上に安価ということで
床材として人気のものです。

ただし、
深い傷がついてしまうと基材の合板が見えてしまうことも。
また、私の感じる印象としては
悪くはないんだけど
無垢に比べるとなんだか自然の揺らぎが感じられず
どことなく木目がきれいすぎるというか…作った雰囲気がします。

その点、無垢の床は天然木をそのまま加工したものなので
質感はナチュラルそのもの。

二つと同じ木目がなく質感良く趣のある床材です。
それが本物志向の方にとっても人気が高い所以。

でも、そんな無垢の床にもデメリットはあります。
まずフローリング材に比べてコストがかかる。
樹種によって金額もまちまちです。

そして無垢は呼吸していると言われるので
湿度や温度で伸縮します。

床の突きつけのすき間が広がったり狭まったり。
もちろんノーメンテナンスでもありません。

これだけ聞いたら
なかなか手強い相手を思うかもしれませんが
でもそれらを見越しても
私は無垢の質感の美しさは
それ以上のものを私たちの暮らしに生み出してくれると思っています。

ほら!
手をかければかけるほど愛着がわいてくる
そんな感じです。

傷や汚れでも家族の刻まれた歴史というか。
そんな気持ちにさせてくれるのが
無垢の良さであり魅力なのです。

言葉で説明してもなかなか伝わらないと思います。
ならば是非一度
実際に無垢の床をしっかりと自分自身で感じてみてください。

きっと無垢への愛情が
むくむくっとわいてくるはずです。

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