本当に大変なんです。ナーディを読むという環境を作るのは・・・。
今日は、私のクラスメイトの子のナーディを読む予定でした。
それも、去年の12月ぐらいから彼女は切望していて、
一応イスラム教徒の方なので、宗教的に問題がないのか確認しても、読みたい、
と言っていて、
とにかくすごく熱意を持って読みたいと思っている人だったわけなのですが
1月ぐらいに読むぞーって時に
私のコロナ感染やクベランの体調悪化による
ナーディリーディングの2ヶ月ぐらいの停止が起きてしまい、
そのため、停滞していた日本人のクライアントさんを優先することになり
その他もろもろが起きていたために
ずるずるとこんな半年以上経つことになりました。。。
3月ごろに、彼女は私が忘れたとか思ってるんじゃないかなと心配して声をかけたら、
「全然大丈夫、
だって、読むべきタイミングで読めるものなんでしょ?」
とニコッと微笑んでくれていたことを覚えています。
さすがイスラム教徒・・・心が美しい・・・!と感動し、ますます彼女とイスラム教を私は好きになったわけなのでした。
そしてその後も色々とごちゃごちゃとあったため、
なかなか私と彼女・クベランで一緒にリーディングをできそうなタイミングが掴めないまま
気づくと最初の話をしてから半年近くが経過していました。
5月の中旬ぐらいに読もうとしたときは、
彼女の息子のチャプターを読むという希望だったと私とクベランが解釈していたせいか、
一回リーディングの時間を約束したけども
その時になって葉が見つからないということが起き、
その時リーディングの話はその時間になって流れました。ふう。
息子さんの葉がなかったと彼女に伝えると、
「あれ?私、自分の葉を読むつもりだったんだけど」と言っていて、
あ、だからなかったのね息子さんの葉・・・
と超納得だったわけでしたが、
リーディングのタイミングはまた普通にずれまくることに。
そして、本日!ようやく!!
彼女と私とクベランのタイミングが合うということで、
約束し、私も彼女もスタンバイ
クベランにも前日にしっかり確認し直したのですが
クベラン、
電話でない。
というか既読すらつかねー!
クベラン何やっとんじゃい!!
インド人ってすぐ約束破るんだよねこうやって!!
インド人ってほんといっつもこんなん!インド文化め〜憎い!嫌い!
と思っていたら
「葉はちゃんとあって、彼女のチャプターもちゃんと準備してあるんだけど、
電話が・・・携帯が・・・調子おかしい・・・ブツッ」
携帯がおかしくなって、話してる間に途中でいきなり切れるという話をしている間に実際に切れ・・・・
・・・・リーディングどころじゃない。
という状況となり、
予測不可能な事態でしたが、再び彼女のリーディングは延期せざるを得なくなりました。
正直、ナーディリーディングは、こんなことが日常茶飯事です。
これがむしろデフォルトの勢い。
10日ぐらい、毎日毎日クベランと
「明日は絶対読もうね」って約束をしたのに、お互い何かしら問題が起きて読めなくなるということが毎日毎日続くこともありました。
諦めてはいけない、粘るしかないのがこのナーディ代行なのです。
そして、クベランと私の絆(クベランいわく、愛)があるから
お互いを結局信じているから、色々あっても諦めずにまたお互い一緒にリーディングをするという、チームワークがあるからこそ、
なんとかかんとか、さまざまな障害を乗り越えて、
何度も何度も予定が流れることになっても(まあ、インドでは普通ですがね)なんとかやれているという感じなのかな。
とりあえず、
今日も、リーディングが流れちゃったけど、クベラン、携帯大丈夫かな・・・連絡つかない方がやばいので、彼が無事に問題を修復できることを先に祈りつつも、
ナーディが読めるって、
本気で奇跡だよな・・・・
と思わざるを得ない今晩なのでした。
インドの文化は本当に、
誰も約束を絶対に守らない
というのがデフォルトのため、
本当に何かを一緒にやるというのはほぼほぼ不可能に近いんですが
「約束は破るもの」というインド文化ポリシーの中、
クベランは一応日本人に近い感覚を持っており、基本的に8割がたは約束を守ってくれるか、ダメになっても連絡してくれます。
99%約束を破ってくる彼らと私の経験からするとこれが既に奇跡的数値なのですが、
それでも、インドの予測不可能さ、時差、私とクベランとのタイミングを合わせるためのお互いの状況と体力、、、
本当に色々な問題が起きて、うまくいけば読めるというのがこの世界です。
本当にその瞬間になるまで、読めるかどうかは私にもクベランにもわからない。
全員がばっちり、準備していても、今日みたくダメになることもある。
本当に、
ナーディを読めることは、奇跡ですね。
そして、クライアントのみなさん、いつもご理解ありがとうございます♪
ほんっとに、こんな感じで頑張りながらやってるのですが、
私のクラスメイトと同じく、「読むべきタイミングで読める〜」と、
ゆったり構えてくださり、いっつもありがとうございます♪♪