こんにちは南仙台の父です。
北海道・本州でクマ被害が拡がっており、頭数管理の行き届いていた西日
本でも出没件数が増えています。
人的被害も拡がる中で九州はクマの生息がなく、今のところはこうした危
険からは無縁となっています。
本州と九州の間は海で隔てられており、西日本のクマが有無を渡るリスク
はかなり低いとされています。
しかし、実際にはトンネルや橋による陸路もあり、潮の流れが速い海を渡
る可能性は少ないながらも水泳能力の高いクマが九州に入る可能性はゼロ
ともいえません。
人が持ち込む可能性も否定はできませんが、クマが自発的に移動するリス
クは完全に否定できるものでもありません。
果たしてクマが九州に移動するような事例は発生するのでしょうか
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、皇帝のカードの正位置が出ています。
皇帝のカードの正位置は支配や安定、意志や防御といった意味があります。
基本的に可能性は否定できなくても、圧倒的にクマの出没が多いのは東日
本のため、冒頭にも触れた通り頭数管理がある程度徹底された西日本は数
が少ないのが実態です。
ただ、このところの状況変化は西日本も例外なく増えています。
こうした状況もあって九州への移動も不安視されていますが、移動を阻む
障壁も大きいため仮に1頭や数頭が移動できたとしても、繁殖できるほど
の数ではないので、それほど問題視する必要はありません。
日中だけでなく夜間もトンネルや橋は一定の通行量もあり、監視もある程
度されています。
そのため、クマが通過するのも察知はできるので確実の防御はできます。
そのため、九州に移動して繁殖するということは今の実情を考えると心配
はないということになります。
次に環境条件ですが、死のカードの正位置が出ています。
死のカードの正位置は停止や終末、清算や決着といった意味があります。
仮に上述した通り1頭や子連れのクマが渡ったとしても簡単に繁殖できる
わけでもないので、こうした事例があったとしても対処はできます。
多くのクマが海を渡る必要性を考慮するわけではありませんが、社会状況
の変化によって更に拡がるリスクも今のところは心配ありません。
ただ、こうした状況が頻繁に起こって、まとまった数が海を渡った事実が
出てくれば対策を強化する必要もあります。
少なくとも下関市の市街地でクマ出没が劇的に増え、クマによる被害が発
生するような状況が顕著にならない限りは単発の対処で十分対応できます。
ただ、今後の政府や行政、地域の対応がしっかり取れなかった場合には可
能性を否定できるものではありません。
まずは本州からクマを出さない、他の地域に広域で移動させない追い込み
が重要となります。
東日本のクマが他の地域に移動する可能性もゼロではありません。
現状で可能な対策をしっかりと取って、リスクを減らすことが重要となり
ます。