占ってみた 中印関係は今後も融和に向かうか

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こんにちは南仙台の父です。
世界的な地政学的力学が変わり、各地で火種も増える中で米国を中心に立ち
位置が変わる状況も出始めています。
そんな中で従来から対立関係にあった中国とインドにも関係性が変化してい
ます。
インドは米国との関係性が悪くなる中でロシアとの関係性も維持し、中国か
らの米国への牽制のための秋波にも乗らず、従来の非同盟中立路線を継続し
ています。
米国との関税問題も片付かず、周辺地域への支配意識を高める中国との関係
性も微妙であり、ロシアとの関係にも一定の節度は維持するインドにとって
中国は悩ましい存在にもなっています。
今後のインド経済の発展はいずれ中国やロシアの抑える経済圏にも影響を与
えることもあり、中印関係は融和の方向に向かっていくのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、力のカードの正位置が出ています。
力のカードの正位置は力量や意志、不屈や理性、自制や知恵、冷静や忍耐と
いった意味があります。
基本的にインドは中国との関係性を強化することはまったく考えていません。
対米関係など一部対応では協調性は見せますが、インドにとっては今のい状
態が最適な国際的ポジションにあり、これを崩すことはありません。
もちろんこれはロシアとの関係においても同様でしょう。
インドにとっては唯一の敵となる関係なのが中国ですが、中国が今後もイン
ドとは敵対関係性の強いパキスタンと深い関係を維持することもあって、か
なり神経質になっています。
しかし一方で中国の一帯一路がうまくいかず、パキスタンでもテロ被害に遭
う現状を考えると深入りすることにもためらいがあります。
中国は少なくとも中東情勢やイスラム諸国との関係性を経済以外の分野で深
めることは避けており、バランスを取る意味でもインドとの関係性にも配慮
をせざるを得なくなっています。
中国は今後もインドに対して都度秋波を送る形になりますが、インドはこれ
に応じることもありません。
インドはかなりしたたかな国なので、中国が考えるほど簡単に揺るがないと
いったところではないでしょうか。

次に環境条件ですが、恋人のカードの逆位置が出ています。
恋人のカードの逆位置は不道徳や空回り、関係性の破綻や無視、空虚や迷い
といった意味があります。
このところは中国やロシアの環境も大きく変わっており、かなり苦しい対応
にならざるを得なくなっています。
北朝鮮も含めてこれまでとの関係性にも変化が生じており、イランや中東の
問題でも動きが難しい状況です。
そんな中で元々関係性の悪いインドと中国にもこうした影響は少なからず影
響を与えていきます。
今は米国がこれまでのスタンスとは一転した動きも見せており、これも国際
的な混乱を加速させています。
微妙なバランスが崩れれば国際支配に意欲を持つ中国はもちろんのこと、イ
ンドにも影響は出てきます。
中印直接というよりも周りの関係性によって影響を受けて、その結果として
動きが難しくなるのが中印のこれからになります。
インドは等距離で距離を取っても、周囲のバランスが崩れればこうした力学
は成立し得なくなります。
大きく世の中が変わる中で特に中国がどんな形になるのか、中国国内の政治
状況も含めてインドはその状況を見定めて行動することが求められていきま
す。
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