はい、今日も張り切ってブログ書いていきます。
何処かの誰かがきっと読んでくれると信じて。
そして誰かのお役に立つと信じて。
先日、お客様から床の一部がフワフワするので一度見てもらいたいとのご要望がありました。
即答して早速床下探検! 調査開始!
床下に潜る前には「シロアリかな? もしくは腐朽菌にやられて木材が腐った状態なのかな?」と考えておりました。
時期は今、5月の中旬なので丁度、ヤマトシロアリの羽アリが沢山群飛する時期。シロアリ大手業者も毎日のようにCMをバンバン流して一年で一番の稼ぎ時に儲けようとやっきとなっております。
いざ床下を調査してみると
あれれ。
「何も無い」
ちょっと意外でした。
あれだけフワフワしていたら絶対にシロアリor 腐りのどちらかかと思い込んでおりました。
目視してみて蟻道もなし、変色もなし、床板自体がボロボロというわけでもなし、床下が湿気が酷いというわけでもありません。比較的乾燥していて問題ない状態。
兎に角異常なしです。
蛇の抜け殻が4つありましたけど。。。
まあ現実がそうなのですから仕方ありません。
そんな訳で、今回は素人ながら補強工事にチャレンジしてみました。
ホームセンターに出かけて行って、床面を支える厚さ2cm程の木材を30cm×30cm、それを支持する束柱(樹脂タイプ・長さ調節機能付き)、束石代わりの厚さ1.5cm程の外壁材、これらを購入。
いつものようにシロアリ施工をする要領で勝手口から床下収納ユニットまでの部分に養生シートを敷いて、繋ぎ服に着替えてからGO!
現場に合うように木材のサイズの微調整なども必要になりましたが、なんとか工事は無事完了!
室内で例の部分を歩いてみて”フワフワ”は解消されました。
【教訓】
床の状態は、潜って見るまでわからない
と、言うことです。
今回のケースは恐らく、勝手口の上がり端の部分だったので、床板木材が疲労により少し弱った状態だったのでは無いかと推測しました。
皆さんもこうした事があれば、シロアリ業者に一度見てもらうのは如何でしょうか?写真とかも撮影してもらうと更に安心ですね。
全く異常が無いのに無理やりシロアリ駆除をやらせようとする業者は今時少ないと思います。
ではでは。
※直接施工をご希望の方は、「エキテン」にてアンゼンメットの名前にて検索をお願い致します。県内及び最寄りの場所でしたらお伺い致します。