ダイレクトメッセージの存在って。一体!?

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ビジネス・マーケティング
はい皆さん、何時もブログをご覧頂きまして誠に有難うございます。
本日のテーマはココナラに備わっている機能「ダイレクトメッセージ」について

商品の販売ページと違い、購入した、しないに関わらず、誰でも何時でも、誰とでもメッセージのやり取りが出来るとても便利なメール機能。

と、いう良い面がある反面、

この存在を拡大解釈されて、ずばり商品の核心的なノウハウの部分を全く購入もせずに、「教えてください」的なものが時々来ます。

まあ、最近ではこういう人達を何人も(ネット上で)やり取りしてきてますので基本的にはあまり相手にしない方が良いのかなと思えてきました。

最近、とても丁寧に商品購入の際の不安解消をする気持ちで(本気かどうか分かりませんが)ダイレクトメッセージをくれた人に、たまたま、親切心を出して、無料で、ちょっとばかり教えてみたらその後、既読になっているのに、「有難うございました」等の一言もなくそのまま何もメッセージなしでスルーされました。

実に気分が悪くなりました。
ああ。やっぱりそっけなくすれば良かったかなと。
変な親切心を出した自分が愚かだったかなと。
後悔しきりです。

まあ、そんな訳で、相手の見えないネット上での取引だからこそ、基本的な「こんにちは・さようなら・有難うございます・ごめんなさい」というような人対人のルールがとても大事なのでは無いかと自分は思うのです。

何時間以内に返事を下さいというようなルールを設けてしまうとあまりにもガチガチな堅苦しいものになってしまうのでこれはどうかと思いますが。

しかし、単純だけど、本当にベースにあるような、根本的で基本的なマナーは販売者・購入者共に守っていく様に心がけたいものです。

以上お読み頂きまして誠に有難うございました。

もし、万が一、ダイレクトメッセージをこのように活用されている人がこれを読んだのでしたら、販売者側の気持ちを汲み取って頂いて、今後の身の振る舞い方を考え直して頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。




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