ホームページ制作を外注する前に決めておきたい3つのこと

ホームページ制作を外注する前に決めておきたい3つのこと

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IT・テクノロジー
ホームページ制作の外注で失敗する会社には、共通点があります。制作会社の選び方ではなく、依頼する前の準備でつまずいているケースがほとんどです。今日はこれまで70件以上のご依頼をいただいてきた中で見えてきた、依頼前に決めておくべき3つのことをお話しします。

■ 1. 「誰に何をしてほしいサイトか」を一文で言えるようにする


「会社の信頼感を出したい」「見た目をきれいにしたい」というご要望はとても多いのですが、これだけだと制作側は判断基準を持てません。結果、なんとなくきれいだけれど問い合わせが来ないサイトが出来上がります。

おすすめは、「◯◯な人が、このサイトを見て、△△してくれる状態をつくりたい」と一文にすることです。たとえば「地域で施術先を探している40代女性が、このサイトを見て体験予約を入れてくれる状態」。ここまで決まっていれば、トップページの構成もボタンの位置も自然と決まります。

■ 2. 用意できる素材と、用意できない素材を仕分けする


写真、文章、ロゴ、実績データ。この4つのうち、どこまで自社で出せるかを先に整理しておくと、見積りのブレがなくなります。

特に写真は要注意です。「あとで撮ります」のまま制作が止まってしまう案件を何度も見てきました。素材がないなら「素材がない前提で進めたい」と最初に言ってしまったほうが、はるかにスムーズです。私の場合は素材の準備そのものからサポートしています。

■ 3. 公開後、誰が更新するのかを決める


これが一番抜けやすいところです。ホームページは公開した日が完成ではなく、スタートです。お知らせひとつ更新されないサイトは、半年で「動いていない会社」に見えてしまいます。

社内で更新するなら、更新しやすい仕組みで作る必要があります。社内に担当を置けないなら、最初から更新代行を含めて考えたほうが結果的に安く済みます。私が「作って終わりではなく、一緒に育てる」とお伝えしているのはこの理由からです。

■ まとめ


この3つが決まっていれば、どの制作会社に依頼しても失敗しづらくなります。逆に、この3つが曖昧なまま金額だけで選ぶと、作り直しになる可能性が高いです。

「自社の場合はどう整理すればいいかわからない」という方は、まずご相談ください。ヒアリングだけでも方向性はかなりクリアになります。


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