コラム『選ばれてしまった話。』

コラム『選ばれてしまった話。』

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占い
少し前に、愛犬が虹の橋を渡った。
14歳。とても大切な家族だった。

いつもいた存在がいなくなると、家の中の空気も、少し変わる。

静かになった、というより、何かが抜け落ちたような感じ。
喪失感がないといえば嘘になる。


そして最近、知らないサビ猫が家にやって来るようになった。

どこかでご飯はもらっているのだろう、肉付きが良い。
先住猫も、いきなりの来客に戸惑っている。

サビ猫は、遠慮がちに家に入り、先住猫のご飯を食べ、気づけばそのまま泊まっていく。

なんて図々しい……と思いつつ、追い出す気にもならない。

そんな調子で、はじめは1匹。

数日前から、今度は大柄の黒猫も来るようになった。

いつの間にかクローゼットをこじ開けて、畳んだ服の間に埋もれて眠っている。

「ちょっと、そんなところで何してるの?」
びっくりして、そう声をかけると、申し訳なさそうに外へ出ていく。
そして、またやって来る…。

「何かを失うと、空いたスペースに新しい良きものが入ってくる」

スピリチュアルの世界では、よく聞く話だ。

ただ、それが大きなチャンスや臨時収入とかでなく、大猫が2匹、というのが、なんとも自分らしくて笑ってしまう。

私が選んだのではなく、猫様方にうちを選んでいただいた、と言ったほうが良いかも知れない。
大変光栄で名誉なこととして、受けとめている。



間もなく、新年度が始まります。
心機一転、これからの半年間を、少しだけ見通しておきたい方へ。
Ajaの易占いでは、半年間の流れを月ごとに読み解く鑑定を行っています。
月ごとに、どんなテーマで過ごせばいいか。4月からの上半期を見渡す手がかりとして、必要な方に届けばうれしいです。

それでは次回までごきげんよう。
あなたの幸せを願って…
Aja☆彡
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