他人に敏感、自分に鈍感。

他人に敏感、自分に鈍感。

記事
占い
相手からの返事がいつもより少し短かったり、普段使う絵文字がなかったりすると、その小さな違和感にはすぐ気づくのに、自分の変化には意外と気づかなかったりします。
かなり疲れているはずなのに、まだ大丈夫だと思ってみたり、嫌だったことも、私が気にしすぎたのだろうと自分で自分をたしなめたり。

鑑定では、相手の気持ちについて尋ねられることが多くあります。
相手が何も言ってくれない時や、態度の意味がわからない時、その心の内を知りたくなるのは自然なことです。

ところが易を立ててみると、相手の気持ちを尋ねているはずなのに、相談される方が長く我慢してきたことのほうが、先に浮かび上がってくることがあります。
相手の内心を読みながら、今ここにいる相談者の方の気持ちを、どうお伝えしようかと考えることも少なくありません。

他人の気配に敏感で、これまで周囲の空気をよく見ながら生きてきたのでしょう。
それは持って生まれた感受性かもしれませんし、自分を守るために、いつの間にか身についたものかもしれません。
その感覚がいつも外へ向いていると、自分の中で起きていることは後回しになりやすいです。
外からやってくる変化は目につきやすいけれど、自分の心は毎日少しずつ動いているので、かえってわかりにくいともいえます。

他人に敏感で、自分に鈍感。
そのくらいのバランスが案外人間らしく、その方の魅力になっているともいえますが、物事がどうにも上手くいかない時は、シンプルに自分の本心に戻るのがいちばん良いと思います。

相手のことやこれから起きることを知りたい時、易は助けになってくれます。
けれど時折、外へ向けて差し出した問いが、自分の手元へ静かに戻ってくることがあります。

相手の気持ちを知りたかったはずなのに、そこで初めて、自分の本当の気持ちに気づくこともあるのです。



相手の気持ちが見えない時や、この関係をどう受け止めたら良いか迷った時の、恋愛特化版鑑定です。
ご相談内容に応じて必要な分だけ易を立て、相手の想いと今後の流れを丁寧に読み解きます。
恋の迷いにじわりと効く処方箋として、お役立ていただけましたら幸いです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではごきげんよう。
あなたの日々の暮らしに、やさしい光が差しますように…
Aja✨🌙
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す