毎年の自動車保険更新手続きです。
今年は免許証の色がゴールドからブルーになりました。
昨年、一時停止違反で1点、減点されたためです。
一般運転者に格下げになりました。
そのため、自動車保険はゴールドでの割引が消えました。残念です。
自動車保険の場合、車両保険を付けるかどうか、迷う人がいると思います。
理由は簡単です。
車両保険料です。
車両保険が無い場合、年齢と等級で決まります。
等級が高いほど、年齢が一定程度の場合、事故率が低いので保険料は低くできます。
車両保険は、車両ごとに異なります。
この車両ごとの保険料がいくらになるか、調べずに購入する人が一定程度いると思います。
契約してから、納車直前になって保険契約で慌てる、驚く人がいると思います。
残クレが流行するのは、保険料等が含まれているからです。
保険だけ単品で契約すると、保険料で払えないレベルの人が出てきます。
払えないなら、乗るな、買うなとなりますが、誘惑に負けて自賠責は必須として任意保険は入らないで乗る人が出てきます。
そういう実質無保険者に限って事故を起こします。
そして後悔します。
車は買う前に保険料を調べるべきです。
保険料だけならネット等ですぐに分かります。
ただ、車両保険との差額がなぜ、その金額になるのか理由を調べる人は少ないかもしれません。
理由があります。
車両の料率です。
型式別料率クラス検索ができます。
料率クラスは1~17(軽は1~7)です。
1が最安、17が最高値になります。
低い=事故率が低い、保険金支払額が少ない、となります。
特に車両保険は、修理費用から算定されています。
新しい車種=安いではありません。
反対です。
色々なセンサー等が増え、修理費用が高くなったせいで保険料率クラスの数字も高くなります。
車両価格が高い場合、そもそも引き受けされない場合もあります。
車を買ったまではいいのですが、保険に加入できないケースがあります。
買う前に考えるべきと思います。
私の場合、10年、14万km走行した軽です。
料率を確認しました。
毎年のように変更になることがあるからです。
驚くほど低い料率でした。
購入したときは軽だったので一律でした。
今は1~7に区分されます。
順に料率は1・1・2・4でした。
車両が4です。
他はほぼ最低値(最安値)です。
おかげで保険料は低くできました。
もし、他の車両だった場合、保険料で困る可能性がありました。
ムダな支出になる可能性です。
同じ距離、時間の移動に対し、支出する費用に差が出てきます。
買い替えていた場合、新しいのに保険料は高くなっていた可能性があります。
今年の初め、色々と検討した結果、重整備をしたほうがいいと判断しました。
実質、新車時に戻りました。
装備品を考えると、新車時の性能を上回っています。
良かったと思います。
この年数と距離を走ったのに、まだこの車の本来の性能に気づいていないように思っています。
実用性の高さに驚いています。
車両として活用するのは当然です。
維持管理の頻度、費用も重要です。
そして見えない要素として、保険です。
この保険料まで低く抑えてくれていることに、車に対して感謝しています。
車は、目先の燃費、装備品、デザインだけで判断しないほうが良いと思います。