事故物件という表現など

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漫画がドラマ化され、視聴率も良いようです。
不動産業に関係している人は、少し前のドラマとは違った視点で
見ていると思います。
少し前のドラマは、極端な例がメインでした。
今回のドラマも、実務者からすると、相当に色々と言いたいことがあるはずです。少なくとも私は、非常に多く言いたくなります。

特に契約についてです。
2週間で成約する、残り数日で成約しろ、という内容が記憶に残りました。
ドラマ内では成約の表示がされていました。
私は極めて大きな疑問を持ちました。
成約の意味についてです。

購入申し込み=成約としているように思ったからです。
非常に甚だしい思い違いです。
購入方法が現金、融資のどちらなのか、でまず変わります。
現金であれば、資金の確認、出所の確認が必要です。
融資であれば、事前審査から始まります。
事前審査承認までなら、短期間でも可能です。

これが正式申し込みとなると、まず重説、契約書が必要になります。
ドラマでは、重説を完全に無視していました。
大きな間違いです。

購入「前」に重説の内容を確認することが極めて大切です。
物件調査も、完全に無視されていました。
その物件、その区部所有、1室すら調査しているように思いませんでした。

購入時の諸費用も同じです。
販売価格だけ、強調されています。
これは大きな誤解を生みます。
諸費用を含んだ総額で検討するように、ドラマでもすべきです。

購入方法の確認、重説、契約、融資であれば正式承認になってから、成約と
すべきです。買いたい、はただの意思表示で「買える」ではありません。
成約を安易に表示すべではない、と私は思います。

不動産会社の営業スタイル、これは千差万別です。
正しいかどうか、これは天が判断することです。
人間ではない、と思います。

販売方法の中で、事故物件という表現が出てきました。
国交省も定義を定めました。
ですが、いずれ改定されていくことになると思います。

区分所有であれば、その物件だけの説明をする業者が常です。
他の部分は、無視します。
階が違う場合、まず考えようともしません。
隣室であれば、少しは調べるかもしれません。

事故の基準が問題です。
事故扱いの期間も重要になります。
これは現在の基準が明確ではないことも要因になります。

特に、都市部で人口が集中している場合、多くの死者が発生します。
全てが自然死ではありません。
事件性があるものも多数出てきます。

サイトも作られていますが、全てが正しい情報かどうか、疑問です。
この点について、ドラマは良い指摘をしたと思います。
偽情報の可能性について、です。

正しい情報かどうか、「根拠」を知る必要があります。
これは行政の主たる役割です。
根拠のない情報は、厳格に取り締まりをすべきと思います。

負の情報が一つ出るだけで、その物件だけでなく、周辺の物件も影響を受けます。そのため、負の情報を事実であっても、隠そうとするケースもあります。

しかし、正しい情報であれば、事実のみ表示すべきです。
どう受け取るかは、受け取った人の主観で変わります。
死について、極度に敬遠する人、職業柄何とも思わない人、がいます。
真逆のケースです。
中には、除霊、成仏、させようとする人もいるかもしれません。

物件の特徴、不動産の場合は、その場所や空間には、基本的に一人しか所有等ができません。特定の「縁」のある人が、その物件に呼ばれます。
誰でも、ではありません。
これは業として不動産に関係している人であれば、理解できると思います。

何らかの縁があるから、各人、今の居住地にいます。
その縁の理由を知ることができるかどうか、これは各人の能力によって決まります。

事故物件、確かに現代で生じた内容による事実です。
しかし、過去、それも数百年単位で遡っていくと、ほぼ全ての場所に何らかの事故が生じています。いつまでを事故扱いとするか、の差です。

今のウクライナは、事故が多発しています。
いつか平和になったとしても、事故物件、事故地域だらけになります。
仮に事故扱いとすると、建設も復興もできなくなります。
今は他人事ですが、都心も同じことが起きると思います。
一室レベルではなく、全域が重大事故扱いになる日が来るように思います。

自分に関係してきて、初めて真剣に対処することを考える人が出てきます。
すると都合が悪いので、事故物件の定義が「改定」されるはずです。
そうではなく、正しい事実を知ること、を優先すべきと思います。

万人単位の死者、戦争を筆頭に大災害でも生じます。
事実を知ることです。
死とは何か、を理解することです。
魂は消えない、魂が肉体を自由に使用できなくなること=死とすべきです。
霊の状態で浮遊している場合もあります。
これが事故物件の典型です。

成仏、浄化できるように専門家を行政が確保することです。
1千年前には、いました。
役所に所属する公務員として存在していました。
有名な人として、安倍晴明です。
陰陽師です。
今であれば、霊能者としても扱うことができます。
科学で説明が困難な内容です。
しかし、存在します。

この能力者を各地に公務員の様に配置し、事故ではないように浄化すべきと思います。そうすると、平穏な場所にすることができます。

何でも化学的に、とすべきではありません。
非科学的な分野も重視すべきです。
その場所で困る人がいないようにする、そうすることも社会に必要です。

そう遠くない時に、日本も事故だらけになります。
なってから解釈を変更するのではなく、先に考えておくべきと思います。

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