今回から具体的に占い鑑定の仕方について
考えていきたいと思います。
占い鑑定が成功する、しない。
上手くいく、いかないは、
ひとえに鑑定客が喜んでくれる、くれない。
納得する、しないにかかります。
占いを当てものと捉え、
どんなに当てても、
鑑定客が鑑定前より鑑定後の方が
暗く落ち込んだなら、
その占い鑑定は、とても成功とは言えません。
最低でも、鑑定客が鑑定前より、
人生の取り組むモチベーションが上がっていなければ、
その占い鑑定が成功した事にはなりませんし、
鑑定の意味をなさないでしょう。
運は気持ち、関心、興味。
鑑定客が鑑定前より鑑定後の方が、
モチベーションが下がったならば、
鑑定客の運が低下した事になります。
占い鑑定をして、
鑑定客の運を下げたならば、
失敗に終わったと言わざるをえないでしょう。
運を下げる占い師では、
全く意味をなさないし、
相手を不幸にしているので、
劫が積まれ、
やがて占い師活動が立ちいかなくなるでしょう。
当然ながら、占い師は開運に導くのが役割ですが、
最低でも鑑定客の運を下げてはいけません。
そこで今回は、占い鑑定を成功しやすくする
コツを一つ伝授致しましょう。
コツを伝授と言っても、
難しい話ではありません。
シンプルに考えて頂いて結構です。
そのコツとは、占的(占う目的)を明確にする事です。
占い師にとって、
占い鑑定しやすいケース。
それは占的が明確である事です。
例えば、
吉方位取りを旅行で行いたい。
今年の自分の吉方位と最適な時期を教えて欲しい。
ビジネスネームが欲しい。
ビジネスネームが大吉になる作り方を教えて欲しい。
独立を考えている。
運勢的に観て、将来最も独立するに適した年を教えて欲しい。
このような占的は占い鑑定しやすいです。
占い師として何をすればいいのか明確だからです。
相手の聞きたい事を明確に答えれば良いのです。
言うなれば、これらのケースは
相手が欲しい商品が明確に決まっているわけです。
だから、こちらがやるべき事は、
その欲しい商品を相手に提供すれば良いのです。
相手は欲しい商品を手にすれば、
自動的に納得し、喜んでくれます。
占い鑑定が成功しやすいパターンです。
一方、この逆のケースが難しくなります。
占的な不明確なケースです。
例えば、
占的が、”一生の運勢について”と言われた場合。
一生の運勢についてなんて
実にテーマが広く漠然としています。
だいたい、一生の運勢についてなどと、
そんな広く漠然とした質問テーマで、
本当にわざわざ時間を捻出し、お金をかけて、
鑑定に来るのか?
最初からでは言いたくない
何かがあるのかもしれません。
いずれにしてもこのような場合、
鑑定客の聞きたい事が不明確なため、
占い鑑定のストーリー展開は苦慮します。
鑑定客のツボが不明確だからです。
占い鑑定を成功さすためには、
“占的を明確にする”
重要な事です。