【前置き】
こんにちは!
唐突ですが、資格の勉強にせよ受験勉強にせよ、皆さんは勉強していて、
「勉強したはずなのに内容を忘れちゃった…」という経験はありますか? 僕はすごくあります笑
僕は元々勉強ができなくて、学校の勉強にすら追いつけないような人間でした。
そんな自分も凄く嫌いでした。
しかし、そんなある日、とある記憶に関する研究論文をみつけ、それを基にしたテクニックを実践してみました。すると、偏差値は3ヶ月で25アップ(70くらい)、学校のテストでも学内トップを独占するようになりました。
今日は、そのテクニックを3つのステップに分けて解説していきます。勉強で悩んでいる人は是非読んでみて下さい。人生が変わりますよ。
【解説】
Step1:勉強してあとに、問題を解いて理解を深める
当たり前のように思えますが、とても大切なことです。
人間が勉強した内容を記憶するのは、その勉強した内容を頭に入れる時ではなく、それを実際に使った時なのです。
そのため、テキストを読んだだけで分かった気になるのではなく、しっかりと問題を解くことで記憶に定着させていきましょう。
(問題が付いていないような内容を覚える方法は、ご要望があれば後日解説致します)
Step2:解いた問題を、1日毎に何度も解き直す
実は、学習方法には大きく分けて2つあります。
集中学習と、分散学習です。
集中学習=短い期間に何度も復習すること。勉強した内容を理解するために行う。
分散学習=1度理解したものを、期間を空けて復習すること。記憶に定着させるために行う。
そこで、Step2では、Step1で解いた問題を完璧に理解するために、集中学習をします。
具体的には、勉強した内容を、問題を使ってその翌日から1日毎に何度も同じ問題を解いていきます。
では、いつまで同じ問題を解き続ければいいのでしょうか?
答えは、問題を解く手が、1分以上止まったらまだ理解が甘いと判断し、翌日にもう一度解くようにしてください。
(もっと厳しくしたい人は、1分ではなく、30秒に変更すると、より成果が上がります)
逆に、問題を解く手が止まることなく、スムーズに解けていれば、もうそれ以上解かなくても良いです。
もしかしたら、Step1の時に、すでにスムーズに問題を解けた場合はどうするの?と思う人もいるかもしれません。
そういう場合は、Step2を飛ばしていただいて構いません。
しかし、時間に余裕があれば、一度は同じ問題を翌日に復習しておいた方がいいかとは思います。
Step3:1週間おきに、問題を再度解いていき、合計で5回正解するまで繰り返す
Step2で理解した内容を、Step3で分散学習をすることで、記憶に定着させていきます。
分散学習では、一定期間を開けて復習していくわけですが、その期間としてベストなのが、1週間です。
さらに、人間が何回復習すると記憶に定着するのか、についても研究で判明しています。
ずばり、5回正解したらもう大丈夫です。
これは、5回解き直したら大丈夫というわけではないので注意です。
例) ××○○○→5回解いたけれど、3回しか正解していないのでまだ足りない。
×○×○○×○○→合計で5回正解しているので、もう解かなくても大丈夫。
【具体例】
ここからは、具体的にどうやって学習をしていくのか、自分の実践例をもとに解説していきます。
10/1 数学を勉強して、問題1 問題2 問題3を解いた
が、どれも30秒以上手が止まったので、翌日に復習する。
10/2
問題1→手が止まることなく解けた。
⇒分散学習に移行する。1週間後(10/9)にもう一度解く。
問題2→30秒以上手が止まってしまった。
問題3→30秒以上手が止まってしまった。
⇒問題2と問題3は翌日にもう一度解く。
10/3
問題2→手が止まることなく解けた。
問題3→手が止まることなく解けた。
⇒分散学習に移行する。1週間後にもう一度解く。
10/9
問題1→正解した。
⇒あと4回正解すれば良い。次に解くのは1週間後(10/16)
これを合計5回正解するまで繰り返す。
10/10
問題2→×
⇒あと5回正解すれば良い。次に解くのは1週間後
(10/17)
これを繰り返す。
問題3→○
⇒あと4回正解すれば良い。次に解くのは1週間後
(10/17)
これを繰り返す。
実際に試してみるとわかりますが、いつ何を解くのかを管理することがぶっちゃけ面倒くさいです笑
そこで、集中学習が終わった問題からカレンダーに記録をつけるとやりやすいです。
また、もっと詳しく聞きたい、勉強の相談がしたいという方はこちらから↓
いかがだったでしょうか。
コロナ等でなかなか学習が難しいとは思いますが、そんな方々の目にこのブログが止まることを祈っています。
それでは👋