【勝ち目のない戦はしたくない】

記事
コラム
 「最大の危機は目標が高すぎて失敗する
 ことではなく、低すぎる目標を達成する
 ことだ」というミケランジェロの言葉を
 目にして、私は耳の痛い思いをしている。
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 私は、年齢的なことと生活の問題もあり、
 それほど無理な目標設定をしないことに
 している。カウンセラー仲間には「俺は
 勝ち目のない戦いはしない」と公言して
 おり、大きな目標を持たないが、小さな
 目標を次々にやって達成していくことに
 重きを置いている。その目標が低すぎる
 とは思わないが、「勝ち目のない戦いは
 しない」と考えていることは事実なので、
 「低すぎる目標を達成する」という最大
 の危機にあるのかと思うと耳も胸も痛い。
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 ただ、私にも、生涯かけての目標はある。
 これまでに何度も述べてきたが、様々な
 媒体でのカウンセリング、川柳やコラム
 等を使って心理学やメンタルヘルス等を
 分かり易く紹介する傍ら、娯楽性の強い
 様々なスキル(手作りクッキー、ハンド
 メイド作品、歌唱、替え歌作詞、朗読等
 のパフォーマンス)を活かして、町中の
 「ふれあいサロン」に出張し、みんなで
 楽しみつつ、多くの人の話を聴き、心に
 寄り添い、望まれればカウンセリングも
 する、という場を持ちたい。できるなら、
 自身でそういったカウンセリングサロン
 (カフェコミュニティ)を開きたい、と
 いうのが五十過ぎて辿り着いた私の目標。
 勿論それはそうなのだが、もう一つ今の
 私には、「EXPO2025でスタッフ
 をやりたい」という野望だってあるのだ。
 こうした目標を失敗を恐れず持ち続けて
 いることで多少は心の負い目も除かれる。
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 けれども、勝ち目のない戦はしたくない。
 これ以上傷つくことを恐れる私は弱い男。
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 駄文の御閲覧、心より感謝申し上げます。
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