※(12) 過去に掲載していたものを、改正して再投稿。
日本人は世界でもトップクラスに恋愛の表現が”下手”
文化的なものともいえるので、仕方のないことかもしれません・・・
が、しかし!
「沈黙は金」「能ある鷹は爪を隠す」
「男は黙って・・・」的な発想は、
言葉を大切にする女性から見れば化石のようなもの
日本の教育制度では暗記に力が入れられ、
言葉による表現は二の次であるため、
自分でコミュニケーションをとる能力を開発しないと、
一生話し下手で終わります
以前は、
話し下手な人は”見合い”という手段で
恋愛市場から退場していきましたが、
今は見合いの激減により、結婚のチャンスも激減
それにより、話し下手な人はいつまでも恋愛市場に参入したまま・・・
このため、男性全体の口説き方が
急に下手になった印象をうけますが、
実際は恋愛下手な男性が、いつまでも居残っているわけです
しかし
恋愛下手な人たちも、見合い以外で結婚するためには、
女性を口説かなくてはなりません
では、なにがいけないのか、
三つほどあげてみたいと思います
● 男は好きになると、すぐ告白する
告白は恋愛下手な男がするものであって、
いい男はしない・・・らしい
告白は東京タワーのてっぺんから飛び降りるようなもので、
玉砕するのがオチ、だとか・・・?
女性は告白されれば嬉しいものでしょうが、
それを受け入れるかはまた別問題。
男性が告白するからには、
受け入れられる確率が高いときのみに、
告白すべき、とのことです。
つまり、女性が、好きな男から告白されたいと思っているときに、
その女性のために告白する、
というのがいい男の正しい告白だとか
しかし実際に行われている男の告白は、
自分のためにしているものが、非常に多いわけです
自分の気持ちを相手に伝えたい、
自分の気持ちにけじめをつけたい、
という、自己目的達成のための告白
こういう告白は普通、女性側から、
「気持ちはありがたいわ」
「ごめんなさい」、
もっと直接的だと
「もう好きな人がいるの」
と駄目だしされて撃沈です
(・∀・;)カナシィ限り・・
独りよがりの告白をしても、
自己満足と失望で終わる、ってことですな
● 男は聞き上手ではない
男は女性との会話に、上手に対処することがとても下手
それは、無駄話という概念が男にはないからです
男にとっての会話は、
目的を達成するために行うもので、
女性のように、
話すために話す、
あるいは、相手の共感を得るために話す、
という行為ができないわけです
男はそういう女性心理に疎いものです
女性の会話にうまく合わせることができないのです・・
女性が悩みを打ち明けたとき、男はたいてい、
こうすれば解決する、という話で終わらせます。
しかし女性は、そんな言葉を期待しているわけではない
どうすれば解決するか、
なんて・・本人も言われなくとも、わかっているはず、
それなのに話すのは、
ただ単に聞いてくれるだけでいい場合が、圧倒的に多いのです
簡単に言えば、悩みを言うことでガス抜きをしたいだけ
聞いてほしいだけなのに、
男はまともに聞いてくれない、
それどころか余計な助言までされた・・・
ウザっ!となるわけです・・
(・∀・;)カナシャ~
● 男は、ほめるのが下手
日本社会は総じて、相手を讃えることをしません
小学校や中学校時代の経験を思い起こしても、
「~してはいけません」とか
「全然だめじゃない!」と
言われた記憶はありますが、
先生からほめられた記憶はほとんどないのではないでしょうか?
日本では、ほめて教育する、という観念が浸透していないのです
恋愛でも、相手をほめることが大切ですが、
それを実践する男性は、あまりいない。
普通は、女性が髪を切ったことに気付いていても、何も言わないようです
好きな人なのに、不思議ですネー
ほめるのにも、技術がいります
女性は男性に比べて、なおざりにされたり、
軽視されたりするのを嫌うので、
いい加減で心がこもっていないと、すぐ駄目だしされます
男性が
「今日は可愛いね」などと言っても、
「今日もでしょ」みたいに突っ込まれて終わり。
具体的に、ほめるという習慣ができていないので、
ほめ言葉を駆使することが下手なのです
女性としては、
男は女性経験が少ないから
口説くのが下手なんだと、自分を納得させて、
我慢するしかないようです・・・