WindowsにはSpeach API(SAPI)という機能があり、これを使うことで音声合成で喋らせることができます。ややぎこちないですが、昔と比べればかなりスムースに喋ってくれるようになったと思います。
データベースに入力されたデータを照らし合わせでチェックする場合があります。紙を見ながらPC画面のデータをチェックするのは結構大変ですし、見間違えてどこまでチェックしたのか分からなくなったりします。
データのチェックだけでなく、提出された資料や論文などを目と耳で確認すると効率的に情報を取り込むことができます。
例えばこんなデータベースがあります。(データはダミーです)
このデータをSAPIで読ませてみましょう。
Private Sub cmdSpeech_Click()
Dim rst As DAO.Recordset
Dim sapi As Object
Dim txt As String
Set sapi = CreateObject("SAPI.SpVoice")
Set rst = Me.RecordsetClone
Do Until rst.EOF
DoEvents
txt = rst(0) & " 、" & rst(2) & " 、" & rst(3) & " 、" & rst(4)
sapi.speak txt
rst.MoveNext
Loop
End Sub
こんなコードで簡単に読み上げをしてくれます。
コード自体は非常に簡単なので、色々なシーンに応用できると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご興味を持たれた方は是非チャレンジしてみてください。
ちなみに、パワーポイントのノート部分をSAPIに読ませてプレゼンテーションを進行するなんてことも簡単に可能です。