音声読み上げでデータを確認する

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ビジネス・マーケティング
 WindowsにはSpeach API(SAPI)という機能があり、これを使うことで音声合成で喋らせることができます。ややぎこちないですが、昔と比べればかなりスムースに喋ってくれるようになったと思います。

 データベースに入力されたデータを照らし合わせでチェックする場合があります。紙を見ながらPC画面のデータをチェックするのは結構大変ですし、見間違えてどこまでチェックしたのか分からなくなったりします。

データのチェックだけでなく、提出された資料や論文などを目と耳で確認すると効率的に情報を取り込むことができます。

Designer.jpeg

例えばこんなデータベースがあります。(データはダミーです)

スクリーンショット 2024-12-18 094145.jpg

このデータをSAPIで読ませてみましょう。

Private Sub cmdSpeech_Click()

    Dim rst As DAO.Recordset
    Dim sapi As Object
    Dim txt As String

    Set sapi = CreateObject("SAPI.SpVoice")

    Set rst = Me.RecordsetClone

    Do Until rst.EOF

    DoEvents

    txt = rst(0) & " 、" & rst(2) & " 、" & rst(3) & " 、" & rst(4)
    sapi.speak txt
    rst.MoveNext
    Loop
End Sub

こんなコードで簡単に読み上げをしてくれます。

コード自体は非常に簡単なので、色々なシーンに応用できると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ご興味を持たれた方は是非チャレンジしてみてください。

 ちなみに、パワーポイントのノート部分をSAPIに読ませてプレゼンテーションを進行するなんてことも簡単に可能です。








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