【テニプリ】跡部景吾に中学・高校時代のすべてを捧げた話。10月4日の生誕祭に思うこと

【テニプリ】跡部景吾に中学・高校時代のすべてを捧げた話。10月4日の生誕祭に思うこと

記事
コラム

今日、10月4日は跡部景吾の誕生日です!🎉

テニスの王子様のファン・跡部推しの皆さんなら、この日を忘れた年はないですよね。
しかも今年は、27年続いた物語が完結して初めての誕生日です。

そんな特別な日に、中学生だった私の話を、少しだけ聞いてください。


お年玉は、全部跡部様に消えました(笑)

初めて買ったキャラソンは、跡部様の「好きさ好きさ好きさ」。
(書くのめっちゃ恥ずかしいです!)

これが、すべての始まりでした。

そこからはもう、止まりません。
お年玉を跡部様のキャラソンにつぎ込み、他のキャラクターの曲も買い、気づけば、なぜか作者の許斐剛先生の歌まで聴いていました(笑)。

アニメも、漫画も、グッズも、ゲームも。
もちろんゲームは攻略しました。

私の中学・高校時代は、跡部様と氷帝学園で溢れていました。

熱量がいちばん高かったのは中学生の頃で、高校に入ってもしばらく続いていました。


あの「異次元」な感じに、ワクワクしていた

今思えば、あの異次元な感じがたまらなかったんです。
だって、死角が見えるんですよ。すごすぎませんか?

漫画をめくりながら、「俺様の美技に酔いな」のセリフを、どれだけ心待ちにしたか。

あの自信満々で、俺様な姿。
見ているだけで、当時の私は毎回ワクワクしていました。

現実にはいないくらい、ちょっと飛び抜けているからこそ、あそこまでハマれたんだと思います。

そして気づけば、あんなに大きく見えた跡部様は、私よりずっと年下になっていました。


ちょっとだけ、心の専門家っぽい話をさせてください

ここで少しだけ、精神保健福祉士としての話を。

中学生や高校生の頃って、「自分は何が好きなんだろう」「どんな人になりたいんだろう」を探している時期なんです。

誰かに夢中になるのは、その探しものの真っ最中。
「私はこういうものに心が動くんだ」と、体で覚えていく時間なんですね。

しかも、推しは安心して気持ちを預けられる場所にもなってくれます。
ときめいても、泣いても、全力で好きでいても、否定されません。
揺れやすい時期の心にとって、これはとても心強い居場所です。

あなたにも、時間を忘れて夢中になったものはありますか?

もしあるなら、それは「ハマりすぎ」ではありません。
自分を作っていた時間です。


あの頃の「全力」は、今も土台になっています

好きなことに全力になれた人は、「好き」を深く掘る力を持っています。

ゲームを攻略しきる粘り強さ。
細かいところまで覚える集中力。
誰に何と言われても「好き」と言える気持ち。

どれも、ちゃんと今の自分の中に残っています。

人事として携わった採用面接の場でも、夢中になった経験を話すときに、その人らしさがいちばん出る場面を何度も見てきました。

そして何より、「これが好き」と言える感覚そのものが、自己肯定感の土台です。

つまり、あの頃の熱中は黒歴史ではなく、あなたの「好き」を育てた時間でした。

昔の自分を振り返って、ちょっと恥ずかしくなる方もいるかもしれません。
でも、あの頃のあなたを笑う必要はありません。

もし「昔の自分を、もう少し肯定してあげたいな」と思ったときは、気軽にお話しにきてください。

跡部様、お誕生日おめでとうございます!!
あの頃の私を作ってくれて、ありがとうございました。


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