余白の話/Vol.06 ロゴ依頼前に準備すること
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デザイン・イラスト
ロゴを依頼してみようかな。
そう思ったとき、
「ちゃんと準備しないといけないのかな」と
少し身構えてしまう方も多いです。
でも実は、
完璧な準備は必要ありません。
大切なのは、
“考えてみること”です。
今日は、そのヒントを3つお伝えします。
■ ① 誰に届けたいのか
ロゴは、
自分のためのマークではなく、
“誰かに届くためのサイン”です。
・どんな人に来てほしいか
・どんな印象を持ってほしいか
・安心感?高級感?親しみやすさ?
正解はありません。
「こんな人と関われたら嬉しい」
その感覚があれば十分です。
■ ② これからどう広げたいか
今だけでなく、
少しだけ未来を想像してみてください。
・商品は増えそうか
・店舗展開はあるか
・パッケージや名刺も作りたいか
ロゴは“今”に合わせすぎると、
あとから窮屈になることがあります。
少しだけ先を見る。
それだけで、設計は変わります。
■ ③ 今感じている違和感
「なんとなく整っていない」
「世界観がバラバラな気がする」
その違和感こそが、
一番大切な材料です。
うまく説明できなくても大丈夫。
言葉にするお手伝いも、
デザインの一部だと思っています。
■ 準備は“3割”でいい
全部整理できていなくても、
迷っていても大丈夫。
むしろ、
迷いがあるから整える意味があります。
ロゴ制作は、
完成した答えを持ってくる作業ではなく、
一緒に方向を見つける時間。
準備は3割で十分です。
■ 最後に
依頼前に必要なのは、
資料でも完璧な言葉でもなく、
「ちゃんと整えたい」という気持ち。
それがあれば、
あとは一緒に形にできます。
ロゴだけでなく、名刺・チラシ・パッケージまで一貫して対応可能です。お気軽にご相談ください。