【売れているうちに次へ】

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ビジネス・マーケティング
おはようございます!
DaiGoです。

私は直接アドバイスする人によく、

「売れているうちに次の施策を打て!」
という話をします。

ただ、それにピンと来なくて、

売れなくなってから
あたふたする人が多いんですよね。

例えば、Kindle出版して

 ・新着ランキング1位

 ・全体の有料ランキング3000位

これくらいは戦略を立てて出版すれば
かなり現実的に誰でも達成できる数値です。

そこそこ売れているし
毎日リストも集まっている状態といえるでしょう。

ただ、それに満足していたら、
売上が落ち着いてきた時に苦労します。

レビューは売上に直結しますが、

売上が落ち着いた状態(売れなくなってから)
レビューを集めようとしてももう手遅れ。

売れないんだから
レビューを書いてくれる人自体がいません。

レビューが集まって客観的な信頼度が増し、
放ったらかしでも売れ続ける状態ですね。

なので、
売れている時に次々と手を打っていく。

もしくは、入念に戦略を立てて
最初から手を尽くした状態で出版する。

準備は時間がかかるし面倒ですが、

単発で終わらせないためには
   そういう施策が重要なのです。

「売れてから考えます」

「とりあえずやってから考えます」

これでは手遅れなので、
売れている最中に次の施策を打って
大量にデータを集めていきましょう。

※体験することを目的とした、
「とりあえずやってみます」なら全然OK!

今回はKindle出版を例にしましたが、
全てに共通して言えることです。

「単発で瞬間的に売るのは簡単だけど、
それを維持できるかは別問題」
と言えますし、

それは施策次第なので
売れていることに慢心せずに
アクセル全開で伸ばしていきましょう。

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