戻りそうで戻らない!? 26,000円は遠いのか!?
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マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
3月4日と7日に空けた窓を埋めにかかったが、埋め切れないという感じだ。いずれにしても25,800円~26,000円水準での上値の重さが確認された形となった。ここから再度下値を試すような保ち合いが続くのだろう。
☆ 相場雑感 ☆
米国株は大きく上昇となったが、特に買い材料があるということでもなく、利上げの影響やロシアの経済制裁の影響、中国の景気動向などが何一つ解決したということでもなく、まだまだ買われすぎ銘柄の修正安は続くのだろうし、ここのところ売られていた買われ過ぎ銘柄も戻れば売りという状況には変わりないだろう。
日本株も同様で買われすぎ銘柄の修正安となった要因である、金融緩和の終了への懸念、そしてインフレ懸念が薄れたということでもなく、まだまだ値上げが続くのだろうし、原油高の影響もここから本格化するということだと思う。業績面で買える銘柄が下支えとなるとは思うが、下値模索には違いないだろう。
ウクライナの戦争が早く終われば良いと思うが、実際に戦争が終結してもその後の世界的な経済の混乱は免れないと思う。「ロシア離れ」が続くのだろうし、ここからの中国の出方次第では中国離れという可能性も出て来る。そして欧米の連帯の中で「同盟国至上主義」とでもなれば金融緩和の終了もあり、資金の流れが気になることになる。
少なくともロシアと緊密というような企業への投資は避けられる可能性もあり、逆に経済制裁の影響が取り沙汰されて売られたところが買い場となるものも出て来るのだろう。いずれにしても金融緩和の終了やインフレ懸念でお金の流れに変化が見らえれるところで経済制裁の影響がさらに流れを複雑にするということになり、その分信用収縮=リスク回避となるのではないかと思う。いずれにしても冴えない展開が続くのだろう。
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