買い先行で始まりそうだが・・・ 閑散小動きか!?

買い先行で始まりそうだが・・・ 閑散小動きか!?

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マネー・副業
 おはようございます。
 昨日は綺麗な夕焼けが見られ、本日はまた綺麗な朝焼けが見られた。株式市場はまだまだ朝焼けとは行かず夕焼けという感じだ。米国市場は今晩は休場となるが、金融緩和の早期終了が取り沙汰されて調整感が強まっている。日本では特に金融緩和の終了が取り沙汰されているとうことでもないが、インフレに対して懸念も出てきているのだと思う。考えて見ればアベノミクスの命題といえば「デフレ脱却」であり、そのための「異次元緩和」であったのだから、本来であればインフレは好感されるところだ。

 一つ注目されるのは今回の決算発表で示されたユニクロの値上げ戦略だ。下期から値上げをするということで、値上げをして従来以上の売り上げが上げられるのであればおそらく、他の企業もインフレ容認という雰囲気になるのだろう。そしてコストプッシュ型から始まったインフレも需要増大につながる。ただ、逆にユニクロの値上げが前回のように失敗に終わればデフレ脱却ではなくスタグフレーションということなのではないかと思う。そしてスタグフレーションを避けるためにデフレにぎゃく戻りして、金融緩和が続くということになる。
夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が堅調で再度戻りを試す動きもみられるのだろうが、買い急ぐ理由も特になく、買戻し一巡後には手仕舞い売りに押されてさえない展開となるのだろう。決算動向や中国の経済指標などに振らされる場面もあるのかもしれない。ただ、依然として28,500円を中心とした保ち合いという想定で良いのだと思う。
週末の米国株はまちまちだが、日銀の金融政策決定会合を控えて買戻し一巡後は手仕舞い売りに押されるものも多くなりそうだ。米国市場も3連休となることもあり、連休明けからの方向感を見てから売り買いを急ぐことになるので、閑散小動きとなるのではないかと思う。
日経平均VI(ボラティリティー・インデックス)が上昇しており、引き続き売りポジションを主体に考えて行くということでいいだろう。株を保有しているということであれば、コール売りでも良いのだろうし、プットオプションの買いを加えてカラー取引にするという手もあるだろう。
日銀の金融政策決定会合で大きく方向感が出るということもないと思う。異次元緩和の終了までは踏み込まないと思うし、緩和は続けるというスタンスを示すのだと思う。実際には緩和の終了が始まっていると考えられるが、日銀の表向きのコメントに対する反応が注目される。
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