現役ソーシャルワーカーせれのが考える心カラカラ対策

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コラム
こんにちは。能天気な現役ソーシャルワーカーせれのです。
福祉畑に足を入れてから早25年。福祉というジャンルの仕事は大体やってきました。7Kと言われるこの業界で大病もせず心も病まずここまでやってこれたのはちょっとした自慢♪
この能天気力を悩めるサポート職の皆様に還元したい!
というわけで、軽くブログを書いてみようと思います。
それでは、今日のお話 はじまりはじまりー👏

サポート職の人はなぜ心が干からびてしまうのか。
サポート職の人はどうも自分を後回しにしてしまいがちですね。
疲れているのに
「時間外だけど、この電話だけは終わらせてしまいたい。相手を待たせたくないから。」
「あの人、大変そうだから手伝ってあげないと。」
「あの人、悩んでいるみたいだからじっくり話を聞いてあげよう。」
と、どんどん色々なことに気をまわしてしまう。

ひととおりやることが終わると
「明日も忙しいから、今日のうちに計画書を作ってしまおう。」
「時間があるうちに書類整理しなきゃ。溜めたら大変だし。」
と、どんどんやることをを作り出してしまう。

そして家に帰ると
「あぁ、疲れた。何もやる気しない…」
と言って寝てしまう。

そんな日々を繰り返しているうちに疲れがピークに達すると
「毎日、職場と家の往復ばかり。仕事ばかりでつまらない!好きなことしたい‼」
と思うけれど、

いざ考えてみると
「…私の好きなことって、何!? んー…」
となってしまう。



サポート職の人は、人のお役に立ちたいと一生懸命頑張ることが多いです。
人のお役に立ちたいという気持ちはとても尊いけれど、
その気持ちのベクトルの方向がズレると、ちょっと形が変わってきます。

自分が「人のお役に立ちたい」とやってきたことが、実は自分自身の承認欲求を満たすためになっていたとしたら。

自分の満たされない思いを満たすものが「仕事」になってしまう。

自分の心を満たすものが仕事だけになってしまったら、ずっと仕事を抱きしめたまま生きてしまうことになる。
自分自身を満たすために忙しく働き続けて、心を満たすことを忘れて。
それでも仕事を手放すことができず、どんどん働いて、どんどん疲れ切って、心がカラカラに干からびていく…。


ワタシはこれまで、こうして心カラカラさんになってしまったサポート職の人をたくさんみてきました。

心は乾ききってしまうと元には戻らない。
だから、カラカラ心になる前に、自分の心の声を聴く習慣をつけてほしいです

「トイレに行きたい!」と思ったらすぐに行く。
「○○したい!」と思ったらすぐにやる。
そんな小さなことでも、毎日の積み重ねが、日々の自分あとまわし生活で心の奥底に落とし込まれてしまった声を引き出していきます。

人のお役に立つことを考える前に、自分自身を満たしてあげる。
そのことが、結果として自分と関わる人たちの幸せに役立っていく。
だから、自分の声を聴く時間を毎日しっかり持ってほしいと思います。

ちなみに、なまけ者の私は一日一回以上「何もしない」時間を持っています。
「何もしない」と決めて何もしない。
ある意味、毎日自分への約束を守っています。
能天気ですみません。ハハハ。

そんなワタシもサポート職の一員として、頑張る皆さまを応援しています。
幸せなサポート職人生を楽しく全うしていきましょうねー✌

ではまたブログ書きます。
ばいばいきーん。



















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