会社では教えてくれない営業術 79 褒めて伸びるタイプって言うけど本当は?

会社では教えてくれない営業術 79 褒めて伸びるタイプって言うけど本当は?

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ビジネス・マーケティング
今日もご覧いただきありがとうございます。
営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタント
Office M & Rの坂山一哉です。

こういうことばよく聞きません?
「私って褒められて伸びるタイプなんですよ!」

言い換えると、少々の失敗なら叱らんといて!って言ってるの?
そんなん知るか!って言いたい‼︎

そもそもこういうことを言う方は、
叱られたことがない。過去に大きな失敗をした。
すぐに怒る上司や先輩がいて、いつも泣かされてきた。
そうとうパワハラ を受けてきた。等々。
なので、自己防衛反応が働いていると思います。

メンバーを持たれている方や、後輩を指導されている方などは
当然仕事を教えるでしょうし、上手くできたら褒めるでしょうし
失敗したら対応を検討させるでしょうし、ミスしたら叱るかもしれません。

ここで考えないといけないのは、
指導する時の言い方や態度だと思います。

褒める時は最大限褒める。
これ出来そうでなかなか出来ないんですよね。

日本人って褒められることに慣れていないから
いざ褒めるとなると、どうやって褒めていいかもわからない。
私も褒めることを習ったわけではないですが、
私なりに、凄いなあ〜!やったなあ〜!いけるやん!などを繰り返したと思います。

褒めることは意識をすることが大事です。
なのでいつもより、少し大袈裟に褒めてあげましょう。
顔も大袈裟ぐらいニコニコしてね。


しかし怒ること、叱ることは、もっともっと意識をアップしなければ
いけないと思います。

なぜなら、ミスや失敗は指摘しやすいからです。
「ほら、言ったことやれへんから!」
「なんでそんなことになってん!」
「ちゃんと言うこと聞けへんからや!」
「どうすんねん、俺は知らんぞ!」
「アホか!どうすんねん!」 等々、
あげようと思えばいくらでも上がってきますよね。
それほど、怒りとは表現しやすいんです。

そしてこの時の顔って、めっちゃ怖い顔していると思いますよ。
だからメンバーは言われたくないから防御反応を示すんです。

私も本当によく怒ってました。
メンバーも嫌な思いをしたと思います。

でも怒りってトレーニングすればコントロール出来るんですよね。
今話題となっているアンガーマネジメント。
私自身、このアンガーマネジメントファシリテーターと
叱り方トレーナーの認定を取得しました。

取得したからといって、怒りが全く抑えられているか!っていうと、
そうはなっていません。

でも以前に比べると、多少なりとも怒りは少なくなったというか、
コントロールができるようにはなってきたかな!って思います。

当然、怒ることや叱ることは悪いことではない。
でも怒るのならちゃんと怒ってあげる。ちゃんと叱ってあげる。
これが一番大事なのではと思います。

現代は何かにつけてキレやすい時代です。
ちょっと一息吐いて、少し気長になりたいですね。

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