ビジネス書、
と聞くとなんか以前からあったようなイメージがありますが、
これは、2000年くらいにできたジャンルで、
それほど伝統的なものではなかったそうです。
それ以前というのは、
経営に関することか、
自己啓発に関すること、
というのがあっただけで、
ビジネス書という大ジャンルは、
まだ20年ちょっとというものだそうです。
例えばアドラー心理学をビジネスにどう活かすか、というような、
何かの知見を、
ビジネスに活かす、というものが多いですね。
ですので、
その中身というのは、
新しいものではなく、
以前からあったものと、
単にピンポイントにしたり、具体的にした、
というものが多いのだと思います。
それは結構どんなジャンルでも言えることで、
音楽とかは、
全く新しいというのはなく、
既にあるものを何か別の見せ方をしているようなものですね。
演歌とかはずっと同じですね、聞きませんけれど。
あまり多くはないと思いますが、
何か新しいものでなければいけないと考えて、
新しいものを捻り出そうとしても、
殆どの場合は既にあるものを変えたようなもの、
ということが多いと思います。
それよりもより細かく細かくしていく、
具体的にしていく、
というのが現代の必要な内容なのだと思います。
例えば、
瞑想のクラスをしているとして、
それを普段怒りに振り回さている人に向けた、
瞑想3回クラス、
というような細かく具体的なことですね。
ただ実際は、
例えば、
物事を考えてばかりで頭が疲れていると感じる人に向けた瞑想クラス、
というものを開催したとしても、
おこなう瞑想の内容は同じです。
やる内容は違っても、
細かく、具体的に狭めていくことで、
それを自分宛のことだと感じるんですね。
カバー画像の猫のキャラクターが、私がAIで作成した、おかん猫というアフロの猫です。
私の過去のメルマガから引用しました。