近しい人でも、
遠くの人にでも、
何かをこちらが要求したときに、
期待していないような回答があったときに、
そんなことを期待していないんだよなーと感じることがあります。
多くの場合はイラッとするかもしれないですね。
例えば、
掃除をしていて、
普段は何もしていない夫に、
これを動かしてと言ったときに、
これはここに置かないほうが良いんじゃない?
というようなことを言われたりとか。
これをこうした方が良いとか、
これはこういう理由で違うとか、
概ねアドバイスであることが多いです。
ですので、
相手は良かれと思って言います。
このときに、
自分が受け取れないでイラッとするときには、
結構その相手のことを下に見ている場合があります。
その相手のすべてを下に見ている、
ということではなく、
その人の、その分野においてのことを、
下に見ているので、
アドバイスにイラッとする、
余計なアドバイス、と感じるのですね。
掃除に関しては、
現代の社会においては夫婦間であれば、
妻のほうが妻のやり方でやっているので、
夫は門外漢かそのサポーターになります。
その門外漢からのアドバイスほど、
正しくても、
受け取りにくいものになります。
では、
果たしてこのアドバイスは受け取ったほうが良いんでしょうか?
答えはもちろんそのアドバイスを冷静に聞けるかどうか、
次第です。
一方で、
"一応"相手の良かれから出ているものなので、
これに対してイラッを相手に投げつけない方良いですね。
相手はイラッとさせようとしているわけでもないし、
イラッとしたのは自分自身のこと(自分が相手を下に見ている)なので。
そして、
このように自動で反応することには、
過去の体験、経験、積み重ねてきた思考や顕在意識の癖があります。
その思考の癖が自分にとって既に不要なものであった場合、
それを使って自動で感情を起こしてしまうと、
「不要な癖」→「感情的に反応する」→「負の行動をする」
という風になってしまうので、
そういった不要なものはクリアにするか手放したほうが良いということになりますね。
私の過去のメルマガから引用しています。