副業として「せどり」を始めるときに、
多くの方が一度は悩むのが、
「電脳せどりと店舗せどり、どちらが稼げるのか?」
という問題だと思います。
結論から言うと、
私は副業として本気で取り組むなら、電脳せどり一択だと考えています。
店舗せどりのメリットと限界
店舗せどりの最大の魅力は、やはり利益率の高さです。
特にマイナーな店舗では、ネットではすぐ消える商品が普通に残っていることもあり、
1商品20%以上の利益が出ることも珍しくありません。
ただし、その反面、
・空振りの店舗が多い
・移動時間と体力が必要
・店舗数=収入の上限になりやすい
・将来的な拡張が難しい
という現実もあります。
つまり、時間の切り売りになりやすいというのが店舗せどりの最大の弱点です。
なぜ私は電脳せどりを選ぶのか
電脳せどりは、とにかくライバルが多い世界です。
誰でも自宅でできる分、甘くはありません。
しかし、この「ライバルが多い環境」こそが、最大のメリットでもあります。
・相場を見る目が一気に鍛えられる
・撤退ラインの判断が早くなる
・価格変動への感覚が鋭くなる
これらは、将来にわたって使えるスキルです。
さらに電脳せどりでは、
・出品できるか
・どれだけ売れるか
・利益は取れるか
これらを落ち着いた環境で冷静に確認できるのが大きな強みです。
実際、Keepaなどを使えば、売れ行きや価格推移も事前に確認できます。
利益率5%でも十分に強い理由
電脳せどりでは、回転重視で利益率5〜6%程度になることもあります。
これを「低すぎる」と感じる方も多いですが、私はそうは思っていません。
例えば、
月300万円 × 利益率5% = 月15万円
これを10ヶ月回せば、実質50%の利回りです。
この水準の投資案件があれば、多くの人が飛びつくはずです。
そう考えると、5%という数字は決して弱くありません。
返品はそこまで怖いものではありません
電脳せどりでよく不安に挙げられるのが「返品」ですが、
実際にはそこまで恐れる必要はないと感じています。
なぜなら、
・そもそも安く仕入れている
・中古として再販売できる
・新品価格の20%引き前後で売れるケースが多い
結果として、返品=大赤字になる確率はかなり低いからです。
電脳せどりは将来の事業展開にもつながる
電脳せどりで身につく、
・価格変動の読み
・回転率の判断
・出品可否の見極め
・在庫管理と梱包の流れ
これらは、将来的に卸仕入れや倉庫運営に進んだときにも、そのまま活きてきます。
「事業化」を見据えるなら、電脳せどりの方が圧倒的に有利だと考えています。
初心者は無料から始めてOK
最初からAmazonの大口登録をしなくても問題ありません。
・メルカリ
・Yahoo!ショッピング
・メルカリShops
これらはすべて無料で開始可能です。
価格差のある商品を見つけて、まずは1点売ってみる。
それだけでも、十分に電脳せどりの第一歩になります。
まとめ|副業で本気なら電脳せどり一択
・再現性が高い
・拡張性がある
・事業につながる
・スキルとして積み上がる
この4点を考えると、
副業として本気で取り組むなら、電脳せどり一択というのが、私の結論です。
店舗せどりは「楽しさ重視」。
電脳せどりは「継続と事業性重視」。
目的に合わせて選ぶことが、何より大切だと思っています。