先日、都内の神社にてお宮参りの出張撮影にお伺いしました。
ご家族の初めての大切な行事。撮影日までのタイトなスケジュールの中でも、最高の瞬間を残すためにどのような準備をしたか、少しだけ舞台裏をご紹介します。
1. 撮影4日前の駆け込み相談
今回、撮影日の約4日前という急ぎのご相談をいただきました。
翌日には撮影場所となる神社へ直接伺い、撮影申請とルールの確認を行いました。
2. 「事前ロケハン」でイメージを共有
初めて伺う場所だったため、申請のついでにしっかりとロケハン(下見)も実施しました。
「どの場所で、どんな光で撮ると綺麗か」を自分の目で確認。実際に人物なしの風景カットを数枚撮影し、事前にお客様へ共有しました。
あらかじめ撮影イメージをすり合わせておくことで、当日の不安を少しでも減らしていただきたいと考えたからです。
3. 暑さの中でも笑顔あふれる撮影当日
当日は4月らしい爽やかな快晴!少し暑いくらいでしたが、ご家族の皆様がとても撮影に協力的で、終始和やかな雰囲気で進めることができました。
赤ちゃんの愛らしい表情や、ご家族が見守る温かい眼差し。短い限られた時間の中で、数百枚のシャッターを切りました。
4. 99枚の厳選カットを納品
撮影後はすぐに写真の選定とレタッチ(色味や明るさの補正)に取りかかりました。
「今日という日の余韻が残っているうちにお届けしたい」という思いから、厳選した99枚をその日のうちに納品。
大変喜んでいただくことができました。
5. 納品後の「プラスアルファ」のこだわり
納品後、お客様から「お洋服のシワが少し気になってしまった」とのご相談をいただきました。
せっかくの記念写真、後悔を残してほしくありません。すぐに該当カットの修正・補正を再実施しました。
結び
撮影して終わりではなく、お手元に届いた写真を見て、ご家族が笑顔になれるまでが私の仕事です。
これからも、お一人おひとりの「大切にしたい気持ち」に寄り添った撮影を続けていきます。