現状維持では衰退するばかりである

現状維持では衰退するばかりである

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ビジネス・マーケティング
『現状維持では衰退するばかりである』(ウォルト・ディズニー)

 昨日は日本の実業家の話をしましたが、今日はウォルト・ディズニーです。言っていることは同じですね。洋の東西を問わず、自己成長を否定してしまうことは、成長する周囲と比べた時に衰退することを意味します。

 企業は競争に勝つために、少しでも良いものを、少しでも効率よく、少しでも利益を上げられるように常に改善を重ねます。これは企業活動の常で、現状維持の企業が淘汰されるのは時間の問題です。

 ところが企業で働いている人ので中には現状維持を望む人も居ます。「なんでそんなことまでしなくちゃいけないんですか?「今まで良かったのだから、負担をかけてまで変えなくて良いじゃないですか?」「そんなところに投資するくらいなら私達の給料を先に上げてください!」といった感じです。

 この種の人は単に企業活動の本質を知らないばかりではないようです。観察してみると、自分自身の成長のための努力もあまりしていない人が多いように感じます。統計を取った話ではありませんが、成長意欲の無い人が周囲の成長の足を引っ張るということは確実にあると思います。現状維持を求める人に衰退させられないことも留意しなくてはなりません。


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