[新人研修]Ex-04.仕事とは

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ビジネス・マーケティング
心理学者のエイミー・ヴジェスニエフスキらの研究では人は仕事を「労働」「キャリア」「天職」の3つでとらえているそうです。

「労働」は退屈でも金銭的な報酬のために行うものであり、「キャリア」はお金に加えて昇進や特権を目指して行うものです。これらは外的な要因が仕事への動機となっています。これに対して「天職」は働くこと自体が目的で、働くことを通して自己の成長を目指すなどの内的な要因がモチベーションになっています。

自分の天職が何かを知ることは難しいものです。今やりたいこと、今できることが天職であるとは限りません。もちろんそれは今の仕事で手を抜いても構わないというわけではありません。分からないからこそ、目の前の仕事に全力を尽くしてやってみるということです。今の仕事を通して全力を尽くすことを学びましょう。そういうことを繰り返していくうちに、天職の方からあなたに近づいてくると言ったのは元日本マクドナルド社長の原田泳幸氏です。
私自身のことを話せば、元々は日本でお金を稼いだら物価の安い海外で楽な暮らしをすることが夢でした。でも目の前のことを懸命にやってきたら、いつの間にか人事総務の世界にどっぷり浸かっています。特に今は組織づくりや人材育成に天職を感じて取り組んでいます。

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