新人教育トレーナー研修123 失敗を伝える3

記事
ビジネス・マーケティング
トレーナーが自分の失敗を伝えることには単なる教育だけではなく、プラスアルファの意義があります。

自身の失敗談は失敗の自己開示です。自己開示は相手との人間関係を詰める有効な方法です。自分の良いことだけではなく、失敗体験を話してあげることで、トレーニーにも失敗の自己開示=報告をする隙を与えてあげることにもなります。失敗を開示できず、悪いところが無いように見せてしまうトレーナーに教えられるトレーニーはストレスを溜め込んでしまいますくなります。

失敗を語れることはその人の余裕や懐の深さを感じさせ、人としての評価も高まります。一方で失敗を隠したり誤魔化したり、そして武勇伝ばかり語る人の評価は下がる一方です。トレーナーとして必要なのは圧倒的に前者です。自分の失敗談を伝えることでトレーニーとの信頼関係を築くことは、単純接触効果を強くします。

関係の近い人の言葉は腑に落ちやすくなります。その結果、トレーニーの学習効率を高めることになります。効率よく学習させることはトレーナーの大切な役割ですから、トレーナー自身の失敗談を伝えることには大きな意味があります。

毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。
自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。
是非お気軽にご相談ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら