私、癒し系じゃなかったの?

記事
コラム
「保健室まるみ」です。
ココナラで電話相談と、
テキストでの相談をやってます。


最近気がついたことなんですが、

私、自分は癒し系のカウンセラー
だと思っていたんですよね。

傷ついている人、
生き辛さに苦しんでいる人の
傷を癒やすみたいな。



でもね、最近の電話相談の内容を
よく振り返ってみたら、

最終的に、相談して下さった方の
良い所をお伝えして、
背中押してるみたいな時に、
なんかすごく喜ばれるんですよ。



私はそう思ったから言うだけなん
ですけど、
やっぱり皆、
褒められたいのに
褒められていないんですかね?



言っときますが、
私のは、お世辞では無いですよ。



その人の良い所を
言語化するのが上手なんだと
思います(爆笑)。
自分で言いますけど。



なんか皆さん最初は照れて
「え~?」とか言ってるんですけど、

それがどうやら、
その方の新しい目標につながる
みたいなんです。

悩んでいた問題に
こだわっている暇は無いわ、
早くこの長所を活かす人生
スタートしないと!
みたいな感じになってきます。



褒められて、
確かにそうだ!って思うと、
勝手にエネルギーわきますものね。



ということで、
私はもしかしたら、
癒し系じゃなくて、
勇気づける、元気づける、
そういうタイプのカウンセラー
なのか?と
最近思い始めた次第です。



私のセッションは、
カウンセリングで始まり、
コーチングで終わるみたいな?

自分スタイルを良い意味で
見つめ直して
より良く練り上げてみます。

ではまた。








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