・ココナラを使うのが始めて
・色々な方に相談してきたけど、悩みが解決していない
・カウンセラーが多すぎて誰に相談したら良いか分からない
上記、当てはまるような方に読んでいただけたらと思います。
もし私が誰かに相談するとしたら、見るポイントは5つあります。
①価格
まず、最初に気になるのは「価格」ですよね。
ココナラの通常サービスは500円のものから、5万円以上するものまで様々です。
でも、出品者側の立場になってみて考えたら、どの価格帯のサービスが信用できるかよく分かると思います。
ココナラは出品者に売り上げの22.5%の手数料をとっています。
500円のサービスであれば、387円ほどしか出品者の利益になりません。
カウンセラーが一人一人に合わせた回答を作成していたら1人につき1時間ではおそらく足りないと思います。
あなたは時給387円以下で働きたいと思えますか?
さて、500円のサービスを提供する出品者はどのような人でしょうか?
・まだ新規出品したばかりで口コミがなく、信頼性が不確かなので安くしないとお客様が来ない
・作った文章をそのまま使い回して、わずかな時間でたくさんの相談者に同時対応している
安ければ安いだけ、上記のどちらかに当てはまる可能性が高くなります。
私もこの仕事を始めてから随分経ちますが、1人への回答は1時間以内では作成できません。最低でも2時間はかかっています。(長い人では4時間かかる場合もあります)最近始めたばかりのカウンセラーは、もっと時間がかかることでしょう。
でも、「価格は高ければ高いほど良い」というわけでもありません。
例えば、300円のラーメンと3000円のラーメンがあるとします。
ほとんどの人が300円のラーメンよりも3000円のラーメンの方が美味しいと感じやすいと思います。
でも、300円のラーメンの10倍美味しいかと言ったらそうではないはずです。
良くても4倍くらいでしょうか?
このように価格が高ければ高いだけ、効果も比例して上がるということはないのです。
それなのに、相談サービスで10万円などの高価格を設定している人はどのような人でしょうか?
考えられることは下記です。
・売る気がない(買われたくなくて、料金を上げている)
相場から外れるほど高価格な場合は、そもそも受ける仕事を減らすことが目的です。購入者が多くなりすぎて出品者が「お金よりも時間がほしい」となっていたり、仕事へのモチベーションが下がっている、他のことで忙しくて仕事どころではないなどの理由が考えられます。
・他にもっと稼げる仕事をもっている
相談事業はあくまで副業なので、時給換算して本業以上にならないとやっている意味がない場合ですね。お金に困っていないため、副業で無理して働く必要がない場合も同様です。利益を増やすための高価格設定ではないケースは意外と多いです。
・値上げしても、値上げしても、お客さんが来る
この場合も、やはり仕事量を調整するために、値上げは止められません。カウンセラーは基本1人で仕事をしています。1人が1日にもてる時間は24時間と限られています。その中で睡眠などの時間を省くと働ける時間も限られますので、購入者が増えるほど値上げして仕事量を調整しないといけないのです。
時給換算で考えた時に「安すぎる」「高すぎる」と感じるサービスには「出品者にその理由がある」ということになります。それをふまえた上で、「どれくらいの価格帯から選ぶか」を考える必要があります。
②リピート率
もし、私が誰かに相談するとしたら「リピート率」は見ると思います。
「新規様向けのサービス」と「リピーター様向けサービス」の両方を出品しているカウンセラーがいれば、だいたいのリピート率は計算できます。
リピート率=リピーター様向けサービスの総購入数÷新規様サービスの総購入数
※同じ人が何回も同じ商品を購入している可能性もありますので、これはあくまで簡易的に見るための計算方法です。
目安ですが、リピート率が30%以上であればある程度安心して購入でき、50%以上あれば言うことなしですね。
新規様向けのサービスはよく売れているのに、リピート率が20%以下と低い場合は、「価格以上のものを提供できない出品者なんだ」と思って間違いないです。
つまり、大半の購入者から見て、「リピートするほどの価値がない」と判断されてしまったということです。
人柄や言葉選びなど何かしらの原因があって、人の心を掴めないカウンセラーはリピートされません。
③口コミ評価
口コミ評価は基本的に数が多ければ多いだけ、マイナスの意見も多くなりやすいです。
人には合う合わないはありますので、母数が多くなるほど、合わないと思われる数は増えます。これはもう仕方がないことです。
口コミ数はすごく多いのに悪い評価が一切見られないカウンセラーいますよね。その場合、下記のどちらかが考えられます。
・上げ鑑定が基本で、相談者様が満足することしか言わない
・購入される前に、購入者を査定にかけ、下げ評価をしないような購入者だけとやりとりしている
皆さんはアマゾンなどのネット注文でも口コミ評価を見ることが多いと思います。
口コミ評価で気をつけないといけないポイントは「☆5が多いのに、次に多いのが☆1とか☆2の場合」です。これは、☆5の評価はさくらである可能性が高くなります。
本当に良い商品というのは☆5や☆4が最も多くなり、次に☆3が多くなり、最も少ないのは☆1になりやすいです。☆5と☆1☆2が突出して、☆3と☆4が凹んでいるような形ではないのです。
ココナラは売り上げから引かれる手数料が高い分、さくらはほとんどいないと思いますが、ぜひ参考までに。
ココナラでは、サービスに問題がなかったら☆5をつける方が基本的に多いです。そのため、☆の平均値は全体的に高めです。
ココナラでは、☆の平均値が4.8以上あれば、おかしな出品者には当たらないと思います。
平均☆4.7以下の方は少し要注意です。
④カウンセラーの言葉選び
通常サービスの場合も、電話相談の場合もカウンセラー探しで重要視してほしいのが、「カウンセラーの言葉選び」です。
プロフィールや商品説明で、カウンセラーがどんな言葉を使っているか見ることができます。
私であればですが、「なんか、やたらキラキラしている人」は避けたいです(笑)
「ポジティブこそ正義☆キラン」「笑顔でいれば何でも叶う♡」みたいな人ですね・・・。
綺麗事を並べているだけのカウンセラーは、厳しい意見や具体的な行動を教えてくれない可能性が高いからです。
「なんかふわっとしてるなー」と感じてしまうようなアドバイスをもらっても、悩みを解決できないと思います。
でも、あなたがひどく落ち込んでいて「ひたすら前向きな返しがほしい」「厳しい意見は聞きたくない」ということであれば、それくらいキラキラしているカウンセラーの方が良い場合もあるでしょう。
時と場合によって、使い分けることをおすすめします。
⑤出品者のランク
ココナラではプラチナランクが最も高いランクとなっています。
売れている人や、人気な出品者は基本的にこのプラチナのマークがついています。
プラチナではない方は
・直近3ヶ月以内の売り上げが10万未満
・口コミ評価が4.7以下
・本人確認をしていない
など何かしらの理由があります。
ココナラを始めたばかりの人は、プラチナランクの出品者から選ぶのが安心かと思います。
意外と気にしなくて良いポイント
意外と参考にならないのはサービスの「お届け日数」です。
このお届け日数は「正式な納品を完了したタイミング」で反映されています。
通常サービスの場合、購入者からメッセージが届いて、カウンセラーが回答を返して、また購入者からメッセージが届くまでタイムラグがあります。
購入者で返事の遅い人が多かったら、お届け日数の平均はその分延長するということです。
またオプションを購入して継続して相談する人が多いほど、「お届け日数」の平均値も長くなります。サービス量が多いほど、お届け日数は長くなるのが一般的です。
カウンセラーが早くに返信していても、購入者の返答時間やオプションの有無で変わるのがこの「お届け日数」なんです。
お届け日数が長いからと言って「カウンセラーからの回答が遅い」と決まっているわけではないということです。
皆さんが信頼出来るカウンセラーを見つけられますように。