今日は皆さんにお伝えしたいお話があってブログを書いています。
5月6日付のワシントン・ポスト紙、一面記事をぜひご一読ください。
アプリで電子版記事をサブスク購読する必要はありますが、その価値のある記事かと思います。私は月額500円の課金でした。
「bahrain base」や「5th fleet」でアプリ内検索すると、ブログ画像の記事が見つかると思います。電子版の日時表示は7日であったり、8日であったりもするみたいです。
私は原文を理解する英語力がありませんので、ブラウザアプリで閲覧しての自動翻訳で読みました。
記事の内容は、衛星画像の分析や当局者への聞き取りによるイラン戦争の調査報道です。
米国の他大手紙とテレビ局からの引用報道も含まれており、それらも日本国内との情報格差を感じさせます。
例えば、バーレーンの海軍基地は被害甚大で、第5艦隊司令部は米本土フロリダの空軍基地に移転され、艦隊はリモート運用されている模様です。
ちなみに、第7艦隊の司令部は横須賀ですから、イラン戦争をアジア地域に置き換えて想像してみてください。
在日米軍基地から出撃した航空機や艦艇は無事であっても、その司令部がある基地の"damage(被害)"は"extensive(甚大)"で、米本土基地へ"relocated(移転)"した、と(ルー語の英単語は記事からの引用)。
私は、パトリオット(PAC-3)やTHAADといったミサイル防衛システムによって、米軍基地はしっかりと守られていると思っていました。
ところが、イラン戦争ではそれらの設備が標的となり、損傷や破壊をされている様子です。
イランの戦闘機による爆撃すら記事には書かれています。
イランが米軍の制空権に穴をあけることが出来るならば、中国やロシアにそれが出来ないとは思えません。
このワシントン・ポスト紙の記事は、安全保障の前提が変わったことを伝える大切なニュースだと思います。
ぜひ日本のメディアでも取り上げて欲しいものです。(;´∀`)
ちなみに、読売新聞社はワシントン・ポスト紙と、包括的な業務提携を結んでいます。
正式なライセンス契約に基づいた引用・掲載を日常的に行っています。
にもかかわらず、今回の記事にあるようなニュース(司令部移転など)は、現時点では国内報道されていません。
恐らくは、読売以外の国内メディアも同様ですよね。
これは何らかの圧力が働いているのかも知れません。
日本のマスコミが機能していない。
とは言え、それが世間話であっても、SNSであっても、機能さえすればいいかなぁとも思うんです。(´▽`)
なので、今日はブログを書きました。
皆さんもぜひご自身で記事をお読みください。そして、身近な人にお伝えくださいね。
最後に、ワシントン・ポスト電子版の閲覧が難しい場合に、情報量は大きく減りますが、CNNの記事サイトをご紹介いたします。
ココナラブログの使用上、外部リンクに制限がございますので、記事タイトルです→「中東の米軍施設、半数超がイランの攻撃で損傷 衛星画像と聞き取りに基づくCNN調査」。
お読み下さりありがとうございました。