SEO対策をするうえで、
「どんなキーワードが検索されているのか」を知ることはとても重要です。
ただ、いきなりキーワードを考えようとしても、なかなか思いつかないものです。
そこで重要になるのが、
実際にユーザーがどのように検索しているかを知ることです。
この記事では、検索ユーザーの行動と、具体的なキーワードの探し方をツールとあわせて解説します。
ユーザーはどうやって検索しているのか
まず前提として、ユーザーはいきなり完璧なキーワードでは検索しません。
多くの場合、以下のような流れで検索しています。
① 大きいキーワードで検索
② 出てきた候補を見て考える
③ さらに具体的なキーワードで再検索
具体例としては以下になります。
例:ブログを始めたい人
最初の検索
「ブログ」
次の検索
「ブログ 始め方」
さらに具体化
「ブログ 始め方 初心者 無料」
このように、徐々に具体的になっていきます。
つまりSEOでは、
最初から具体的なキーワード(ロングテール)を狙うことが重要です。
キーワードを見つける方法(基本)
キーワードを探す方法はシンプルです。
・Googleの検索候補を見る
・関連キーワードを調べる
・ツールを使う
この3つを組み合わせていきます。
方法① Googleの検索候補を使う
一番簡単で、すぐに使える方法です。
検索窓にキーワードを入れると、候補が出てきます。
例:
「SEO対策」と入力すると
・SEO対策 やり方
・SEO対策 初心者
・SEO対策 内部対策
といった候補が表示されます。
これは実際に検索されているキーワードです。
方法② 関連検索をチェックする
検索結果の一番下に出てくる「関連検索」も重要です。
ここには、ユーザーがよく一緒に検索しているキーワードが表示されます。
記事の見出しにも使えるので必ずチェックしておきます。
方法③ キーワードツールを使う
ここからが本格的なリサーチです。
実際によく使われているツールを紹介
① ラッコキーワード
初心者に一番おすすめです。
キーワードを入力するだけで、関連キーワードが一覧で表示されます。
例:「SEO対策」と入れると
・SEO対策 やり方
・SEO対策 初心者
・SEO対策 ブログ
・SEO対策 ツール
などが一気に出てきます。
ネタ出しにかなり便利です!!
② Googleキーワードプランナー
検索ボリュームを調べるツールです。
・どのくらい検索されているか
・競合の強さ
がわかります。
「需要があるかどうか」を判断できます!!
③ Ubersuggest
キーワードの難易度やSEOの競合分析ができます。
・検索ボリューム
・SEO難易度
・関連キーワード
などが確認できます。
初心者でも比較的使いやすいツールです
④ Googleトレンド
キーワードの人気の変化を確認できます。
・今伸びているキーワード
・季節性のあるキーワード
がわかります。
タイミングを見て記事を書くときに便利です
実際のキーワード選定の流れ
ここまでをまとめて、実際の流れを紹介します。
例:SEO記事を書く場合
① ラッコキーワードで関連語を出す
② 気になるキーワードをピックアップ
③ キーワードプランナーで検索数を確認
④ 実際に検索して競合をチェック
よくある失敗
・自分の思いつきだけで決める
・検索されていないキーワードを選ぶ
・競合が強すぎるキーワードを狙う
特に「思いつきだけ」は失敗しやすいです。
必ずデータや検索結果を確認しましょう。
まとめ
キーワード選定では、ユーザーの検索行動を理解することが重要です。
・ユーザーは徐々に具体的に検索する
・Googleの候補や関連検索を使う
・ツールでデータを確認する
この3つを意識すれば、キーワード選定の精度は大きく上がります。