日本語教師と私

記事
コラム
はじめまして!
フリーランス日本語教師3年目のゆ~こ(@yuko_traveler)です。

プライベートで日本語を教える仕事をメインに、大阪ローカルガイドやライティングの仕事などもしています。


今日は私の日本語教師の経歴を簡単に書こうと思います。


一番最初に「日本語教師」という仕事の存在を知ったのは、たまたま通っていた大学に設けられていた「日本語教員養成課程」の案内を見つけた時です。
当時やりたいこともなく大学生活が充実していたわけでもなく、何か打ち込めるものを探していた私にとってはすごく運命的な出会いでした✨

もともと言語が好きで異文化交流にも興味があったので、日本語教育のことを知れば知るほど夢中になっていきました。

養成課程の授業や海外研修、検定試験の勉強など全てがワクワクの日々で
「早く日本語教師としてデビューしたい!」という気持ちでいっぱいでした🤩

今思えば、この時大学で時間をかけて勉強できてよかったです。
おかげで養成講座に通わなくて済んだし、検定試験も独学で合格できました。(2回落ちたけど)


その後、大学を卒業後「検定合格」と「日本語教員養成課程(副専攻)修了」という条件が揃ったので、大阪にある日本語学校を中心に就職活動をすることに。


が、しかし


やはり立ちはだかるのは「経験」という名の壁。


当時は今のようにオンラインレッスンなどももちろんなく、ボランティアは経験としてカウントしてもらえないので
応募条件欄に「経験3年以上」と書かれている日本語学校には履歴書さえ送れない。。。

新卒の未経験日本語教師にとってはなかなか厳しい現実でした。


と、途方に暮れていたところに
とある日本語学校から「中国の姉妹校で募集があるんですが、どうですか?」
と突然のオファー。

まさか自分が中国で日本語教師デビューするとは全く思っていませんでしたが、
「はい、行きます!」と即答したのを今でも覚えています(笑)


初の海外生活、中国語0のままの中国生活はなかなかハードでしたが、この経験が今の私の全てにつながっているので
あの時勇気を出して行く決断をして本当によかったです!


中国の日本語学校で1年働いて、帰ってきたタイミングで
その送り出してくれた学校でたまたま常勤のポジションが空いていて声をかけて頂き(ありがたい✨)
約4年ほど常勤講師として働きました。

この4年間で本当に本当にたくさんの経験を積ませて頂いたおかげで、今こうやってフリーランス日本語教師として自信をもって独り立ちできています。


国内での日本語教師経験0での常勤講師は正直辛くて投げ出したい日々もたくさんありましたが
温かい同僚の先生方と学生達の笑顔に支えられた4年間でした✨


日本語学校退職後は語学力ブラッシュアップのため
ホテル業界に転職、その後台湾に1年ワーホリ、と一旦メインの仕事としては日本語教育業界から離れる形になりますが、このころから対面でのプライベートレッスンをするようになりました。

クラスレッスンとプライベートレッスンとの違いに戸惑いながらも新しいチャレンジとしてマイペースに継続していきました。


そして、帰国後はこれまた日本語業界とは関係のないインバウンド関係の会社で働き始めました。

1年ぐらい経った頃から、自分の中でふと
「私は一生この仕事を続けるのかな?」
という疑問がわきあがってきて
気付けば「フリーランス」というキーワードで検索する日々になっていました。


台湾でのワーホリの際、1年間ホステルで住み込みバイトをしていたのですが
そこで出会った世界中の旅人達の中には、いろいろな働き方をしている人、仕事をしながら旅を続けている人達もたくさんいました。

恐らくその時から
「私も場所にとらわれず働くスタイルに挑戦してみたい!」という気持ちがあったんだと思います。


なので、
日本語教師として「フリーランス」という働き方を選んだのではなく、
フリーランスという働き方を実現するための手段としての「日本語教師」
こちらのほうが近い気がします。


そんなこんなで約2年ほど働いた前職を辞め
勢いでメキシコ放浪旅に出てから
帰国後、ゆる~く始めたフリーランス日本語教師生活。
気付けば先日2周年を迎えました👏


今は日本語レッスン以外にも大阪ローカルガイドやライティング、翻訳のお仕事、イベント企画など幅広く活動しています。

フリーランスになりたい!
と勢いだけで踏み出した2年前の自分を誇りに思う(*´▽`*)


あの時
やりたいけど、でも、でも、でも、、、
と自分への言い訳ばかりで踏み出していなければきっと今見てる景色は見られなかったはず。

まだまだ理想には程遠いですが、とりあえず今日も大好きな生徒さん達とレッスンができていることに感謝!


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら