002【見開き一枚 Awesome City Club / 勿忘】

記事
音声・音楽


無題.png

●ドラマーちゃーりーです。

ポップスのレパートリーは500曲以上あります。
しかも全部、このような “見開き一枚の譜面” を書いていますから、いつでも再現できます。

●このブログでは、ドラム演奏家のためにドラム譜面を記事にして販売します。

この楽譜の続きの下半分を見たい方は記事の続きを購入して下さい。

記事購入代で500円です。


●何十曲も演奏するセッションドラムや、カラオケドラムでは

“見開き1枚で書かれた楽譜” でないと現場では使えないですよね。

ぜひ画面メモでプリントアウトされるか、自分で書き写されてください。


●書き方に多少オリジナルが含まれます。でも、見たら分かると思います。

●リクエスト、ご質問、演奏して見せて欲しい方、はお気軽にメッセージをどうぞ。

【「勿忘」のドラム演奏から見える、“余白”の美学】

無題.png

今日は、Awesome City Clubの名曲「勿忘(わすれな)」のドラム演奏について語らせていただきます。
この曲がリリースされた当初から、「なんて繊細なバンドアンサンブルだろう」と感動しました。特にドラムの役割は、ただリズムを刻むのではなく、“感情の余白”を作り出すこと。
プレイヤーとしてこの曲を演奏するたびに、「叩きすぎない勇気」の大切さを感じさせられます。
---

【無駄な音を入れない美しさ】

「勿忘」のドラムは、とにかく“歌を引き立てる”ことに徹しています。
スネアのタッチひとつ、ハイハットの開き加減ひとつで、曲全体の雰囲気がガラッと変わってしまうため、細心の注意が必要です。
イントロはリムショットとシンプルなキックで静かに始まりますが、そこからも決して無理に盛り上げたりはしません。
この曲に求められているのは、「抑制された熱」なんです。リズムをコントロールしながら、感情を押し込めて、グッと堪える感じ。
個人的に一番好きなのは、Bメロからサビへと流れていくブリッジのドラムパターン。
スネアの間合いが絶妙で、まるで呼吸を整えるように、リスナーの感情を“ためて、ためて、解き放つ”設計になっています。
---

【サビのビートが伝える“切なさ”】

サビに入っても、決して派手なビートではありません。
8ビートをベースにしつつも、ハットは繊細に閉じて、ゴーストノートもあくまでニュアンス程度。
ドラムが主張しすぎないことで、Vo. PORINさんの透明感ある歌声が浮かび上がり、切なさを一層引き立てています。
スネアの音色も重要です。チューニングはやや高め、かつ余韻が短い音が合います。あくまでドライに、感情の「にじみ」をコントロールすることがポイントです。
---

【フィルは“静かな叫び”として】

この曲ではフィルインも最小限。むやみに回さず、必要なところで、感情のスイッチを押すように入れる。
とくに2サビ終わりのフィルは、まるで言葉にならない気持ちをドラムが叫んでいるようで…プレイしていて胸が熱くなります。
---

【演奏する際の心構え】

この曲のドラム演奏で大切なのは、「引く勇気」。
“自分が主役ではない”という意識を持つことで、全体の音像がグッと引き締まります。
音数を減らすことで生まれる「余白」こそが、リスナーの心に響くのです。
そして何より、「この曲はラブレターなんだ」という気持ちで叩いてほしい。
誰かを想いながら、静かに、丁寧に、そっと包み込むようにスティックを握ってください。
---

【最後に一言】

ドラムはただの打楽器じゃない。
「勿忘」を演奏すると、それを心の底から実感します。
この曲に出会って、僕のドラムはまた一つ成長しました。
次回も、さらに演奏的なポイントを譜面付きで解説していきます。
お楽しみに。

【メッセージ】

僕が販売している譜面では、こうしたニュアンスを視覚的にも理解できるように、細かく演奏指示を記載しています。

「ここは弱く」「ここで一瞬溜める」など、単なる音符では伝えきれない部分を補完するように作成していますので、初心者から中級者の方にも安心してご利用いただけます。

ドラム譜は、演奏者の「耳コピー力」や「経験値」に任されることも多いですが、だからこそ譜面に少しでも“心のガイド”があると演奏がグッと楽になる。
僕自身、そういう譜面が欲しかったので、
このサイトではセッションや、カラオケドラムで使える
“感情を伝えるための譜面” をテーマに制作しています。
しかも、譜面を持っておけばその後いくらでも再現できます。
しかも、やればやるほど上達します。
しかも、やった曲は忘れませんし、思い出せます。
しかも、自分が知らなくてもお客さんのリクエストに応えられるので、引っ張りだこになります。
だから、ドラム一人で稼げます。
そんなノウハウを知りたかったら、お気軽にメッセージを下さい。
演奏して見せて欲しいという方もメッセージ下さい。
オンラインでやって見せます。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら