「家事をする際、肩に激痛が走って本当に辛いんです…」
そうおっしゃって当院にお問い合わせくださったのは、50代の主婦の方でした。
お話を聞くと、非常に真面目な方で、緊張されていました。
日々のご家族のための家事を一生懸命こなされている様子が伝わってきます。
私はまず、「五十肩の施術は少しお時間がかかります。それでも一緒に良くしていく覚悟はありますか?」と優しく、でも誠実にお伝えしました。
実は、一般的に「五十肩」と呼ばれる硬結肩(フローズンショルダー)は、一度固まってしまうと改善までに根気が必要な症状です。
「五十肩」という名前ですが、最新の医学でも年齢は関係ないことが分かっており、なんと20代で発症される方もいらっしゃいます。
なぜ、肩に激痛が走るのか?
肩の関節は、「関節包」というコラーゲン状の柔軟な繊維でおおわれています。通常はこの関節包が滑らかに動くことで、肩を自由に動かすことができます。
しかし、何らか理由でこの関節包がカチコチに固まってしまうと、腕を動かした瞬間に骨と骨の間に挟み込まれ、息が止まるような激痛を引き起こしてしまうのです。
肩は、肩甲骨・鎖骨・そして「ローテーターカフ」と呼ばれる肩まわりのインナーマッスルが複雑に連携して動いています。
スマホの長時間の使用や運動不足などが重なると、これらの連携がスムーズにいかなくなり、硬結肩を招いてしまう現代人が増えています。
実際の施術と変化
今回の女性の1番の悩みは、「手を伸ばして物を取ろうとした瞬間の激痛」でした。
さっそくお体を診させていただくと、腕を前から上げることはできるものの、横から上げようとすると途中でピタッと止まってしまう状態。まさに典型的な硬結肩の症例です。
施術は固まった組織をほぐしていくため、少し痛みを伴う場面もありましたが、患者様も本当に頑張ってくださいました。
施術後——。
「あ、さっきより大分上がります…!」と変化を実感していただけました。
一朝一夕で完治するものではありませんが、ここから根気強く施術とリハビリを続けていくことで、確実に日常のラクを取り戻していきます。
しっかりとセルフケアもお伝えさせていただきました。
必ず良くなっていくと信じて、次回も施術させていただきます。
📞 首肩の辛さ・身体の不調でお悩みの方へ
「肩や首が凝り固まって辛い…」
「病院に行くほどではないけれど、専門家に意見を聞いてみたい」
「家事や仕事の合間に、サクッと相談してすっきりしたい」
そんなお悩みはありませんか?
現役整体師のゆーすけが、あなたのお身体のお悩みに丁寧にお答えします。15分のスキマ時間から、お電話で気軽にお話ししていただけます!
▼【15分OK】首肩の辛さ・自律神経の不調に。電話相談はこちら
(※日中・夜間ともに対応中!女性はもちろん、男性の方もお気軽にどうぞ)