他人は思考に興味がないのかどうか

他人は思考に興味がないのかどうか

記事
ビジネス・マーケティング
ここでいう他人とは、自分でない他の人を指します。

そういう人が、自分の思考に興味がないのかどうかということですね。

答えはないんですが、ある本に、基本的には興味がないので、何をしたかを出していくとあったんですよ。

これは確かにと思いつつ、若干もやっとする点もあったので少し考えてみます。

人に興味を持つのはどういうときか?

恋愛でもなんでもいいですが、その人面白いとか、好きだなって思える点がないと話したくないですよね。コミュニケーションしたくないというか。

当然そういう人ばかりではなくて、多くは何気ない挨拶ややり取りで、ここでは「関係性がそこまでなく」そつ無く過ごすというか。そういう人が多数のはずです。多分。

なので、
・関係性がそこまでない多数の人
・関係性がある少数の人
みたいな構図が生まれます。これをあまり合理的にやると良くないので、なんとなくでいいと思います。僕は崩壊したことはないのですが、真面目でかつ理屈っぽい人はここを数値化したくなるのかなと。僕はないですよ(笑)

そして、大前提として、社会に生きているわけです。
社会とはここでは「集団」です。様々な集団が、オギャーと生まれたら、家族であり親の下で、そして、学校や企業などさまざまな人に所属に関わっていくわけですね。

気が合うことをどう証明するかはわからないですが、少なくとも
「あなたのここって対応クールだね!It's cool!」
「僕の考えをそこまで分かってくれるなんてなかなかいないよ。I saw what you think to me rarely」
英語は適当なので間違ってます(笑)
それはいいとして、相手のことを理解したり、自分のことを理解する。し合うが適切ですがそういうことがあると。

でも、それって時間がかかるし、インスタントに「yo yo」で出来るものではない。そういうこともあるけど、稀かなと。コミュニケーションの仕方もありますからね。

話を戻します。

そういう社会に生きているので、デフォルトでは関わる人は多いけど、深く関わることはあまりない。

というところがある。

そして、ここでのお題は「どういう時に興味を持つか?」ですよね。

それこそ、自分が学べるとか、面白いと思えるとか、そういうことですよね。そういうのがないといけない。

思考はそこにあるか?それとも感情なのか?

はい。ここで、思考が面白いからってパターンってあるのかどうかです。
そして、感情として「面白そう、いいね、楽しそう」の方があるかどうか。

多分どちらもあるんだと思います。

そしてこれは僕のバイアスですが、
「え、そうなの?思考が面白いから接してたわー」みたいな感じが多いんですよね。

でも、待てよと、そもそも
「こういうところが良い」ってなかなか言える人が少なく、言語化や抽象化できないんですよね。

つまり、もっと多くの人は「感覚で、なんとなくいいよね、クールだよね」みたいな感じで興味を持ちやっているんじゃないか説です。

だから思考してないとか思考に全然興味ないとかはないかと。
世の中的にはなんちゃら思考ってやっぱ興味もたれますから(笑)ただ、飽和して良くわからないですけどね。

よって、
・人に興味を持つのは、面白い思考だ!
よりも、
・人に興味を持つのは、面白いことやっているね!
というような、感情かなと。

面白い思考も感情ですけど、対象が、「思考」って固くて、そっちでなく、思考の前に「出来事」「事実」がある。という感じがします。多分ですけど。


もっといえば、
A)あなた→事実、出来事がある→面白い
B)あなた→事実、出来事がある→思考→面白い
というとき、Bってあんまないんじゃないかってことです。仮説ですよ。

となると?
そうです、俺の思考を聞け!は全然届かなくて、Bの人が多いならいいんですけど、Aの人には届かないか、まどろっこしいというか。

でも、本当にそうなのか?

僕でも考えると、最初って関係性がないケースでいえば、思考なんて入らないですよ(笑)上で偉そうに言ってますけど。あれれと。

つまり、
・初めて会う人、見る人
・外面(容姿もありえる)、見た目、やってきたこと、今やっていること
・分かることをやっている(理解できるかどうかもある)
・そこからその人を理解しようとする
・信頼できるかどうか
・その後継続する場があればやり取りする(当然合わないなら終わる)
みたいな感じですよねと。というか、僕がそうなだけです。

ここで、外っ面を見ているわけですが、まさにやっていること、やったことを示してそれでどうか。そこで興味を持ってもらうしかない。
相手が理解できるかどうかもあるので、ここで「思考だ!」といっても伝わらないんでしょうね。

というわけで、色々書きましたが、結論としては、
・思考から入ることはできなくないが、ややハードルが高い
・人には他人に対してやったことや事実を示してまず理解を示す
・思考はその後のやりとりで入っていく
ということになります。

これはよくビジネス的にも、シゴトづくり的にもですが、いきなり何か買ってもらうって難しくて。関係性ないですから。
その状態で「アイデア売るっす、買わないっすか」ではまず売れないですよね。僕も怖いです。浄水器、光回線、石鹸とか売りつける人と一緒ですよ(笑)


でも、「こういうことやってきましたー」っというところで興味を持ってもらって、そこから入ってもらう。そして、「へーそういう課題があるんですね、直接役立つかわからないですが、こういうのもありますよ」っていうと「へーちょっといいかも」って感じです。なんか売れていそうな感じしませんか?多分売れます(笑)

俺の思考を聞け。俺の作品を見ろ!素晴らしいだろ!これを否定しないんですが、僕はやだなあと。そして、そうやってやだなあと思っていてもサービス側、事業者側になると結構やってしまいがちです。そういうことを書いていてもですよね。僕もやっていそうなので、なんだろう、そんなものです。

都度気づいたら直していくしかない。忘れっぽいですから、僕がというか人自体がそんなもんです。

というわけで、まず事実ややってきたことを示す。そしてどうかを興味を持ってもらう。

これは基本な気がしますが、ここだけ意識すると、ぐっと関わり方が変わる気がします。

蛇足で、かつ逆説的ですが、思考に興味があり、やってきたことや事実も良いのですが、なんでそれをやれているのか?やったのか。そこに興味を持つことが多いです。だから、シゴトづくりとか新しいことをやる人が好きなんだなと。という自己分析もできてしまいました(笑)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す