企画初心者あるあるということで、紹介します。
思いついたアイデアを消してしまう
友人とやり取りしていて、「それなら、企画書書いたほうがいいかな」ということで友人自身に書いてもらうよう促しました。
催促するわけではなくなんとなく(笑)連絡したら、
「考えているけど、いいのが出てこない」
「出てくるけど、しっくりこない」「何か違う気がする」「枝葉のような本質ではない」
ということをもらいました。
あなたはどうですか?こういうことはありますか?
これはよくある話です。
アドバイスとしては、企画初心者の方という状況でこれをやってしまうのは、
「アイデアは優れたものが、すぐ良い使えるものが降りてくる」
「アイデアは良いものを頭の中で考えて出す」
ということを思われているのかなと。
これは別にそうであってもいいのですが、僕は違います。またはそういう考え方で良いものが出せるとは僕は「未だに」思えません。
駄目ではないけど、それをあえてやる意味がないなら、ということで以下のアドバイスとなります。
アドバイス:思いついたら思いつきをどんどん書いていこう
友人にはそうアドバイスしました。
つまり、「思いついた、それ違うかもな、というのでもいいので、それを書いてください」ということです。
そうやって、書き出していって、どんどん出していく。または思いつきを「消さない」でくださいと。
ここまでがアドバイスです。
さらに補足としては、
・そのアイデアの判断はいつやるか?
少なくとも思いつきを書き出した後。書いた後に駄目というのはあり。ただ思考過程として残しておくのが推奨。まとめるときも、別に新たにまとめればいいわけであって、あえて「消す」必要はない
・発散と収束は分けたほうがいい
発散時に収束すると、「考えたんですけどアイデアはないです」というお手本のような「悪手」になるので、それではないよと。そういうことを伝えました。
訓練しないと多分そうなる?かも
ふと思ったのは、僕は当たり前のように書いて考えます。
ですが、書いて考える習慣がないとこれは結構ハードルがあるかなと。
「思いついたら書く」は、「思いつたことを言う」程度に結構難しくやってないと難儀なんですよね。でも、できるかなと。慣れてそうやっていいといえば、「いかんいかん、消しそうだった」「そのまま書くのだ」ということで、やっていくと、頭もクリアになるし、悪いことがないと。
むしろ、思考が促されるのでオススメです。
企画でもですが、何か詰まったら書き出して考えるのをおすすめします。というか、僕の仕事の大半はこれですから、頭だけでやることはないですね。口だけとかもないです。
このあたりは企画書添削とかでも同じようなことになるかなと思っています。