もういいは、ぜんぜんよくなかった——感情で壊れてしまったあの関係
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占い
「もういい」
って言ったのは、本心じゃなかった。
なのに、彼からの返信はもう来ない。
あのとき感情に任せて口にしてしまったたった一言が、
まさかここまで大きな距離を生むなんて思わなかった。
ほんとはね、
もっと素直に「ごめんね」って言いたかった。
「寂しかった」って、ちゃんと伝えたかった。
でも、どうしても言えなかった。
“強がり”が先に出ちゃうのが、私の悪い癖。
彼の既読がつかないLINEを何度も開いては閉じて、
ため息だけが、静かに部屋に響く。
「きっと、私のこと…もうどうでもいいんだろうな」
って思ってみたり、
「向こうだって、寂しいはず」って信じてみたり。
—でも、どれも確かめようがない。
あんなに毎日連絡してたのに。
あんなに、笑い合ってたのに。
一度のすれ違いが、こんなに大きな溝になるなんて。
夜になると、後悔が膨らんでいく。
「どうしてあんな言い方をしてしまったんだろう」
「ちゃんと話せばよかったのに」
…そんな想いばかりがグルグルして、眠れない夜が続く。
でも、彼にはもう届かない。
だけどね、
このまま、気持ちを飲み込んだまま終わるなんて、
私にはできない。
彼の本音を知りたい。
あのとき、彼はどう思ってたの?
私の「もういい」を、どう受け取ったの?
いま、私のことを思い出す瞬間はあるの?
——そんな、届かない想いがあるなら。
せめて、心の声だけでも聞かせてほしい。
わたしは視えないものを感じる占い師として、
何人もの「止まったままの恋」を見てきました。
そのほとんどが、ほんの小さな誤解から生まれたもの。
だから、
あのときの一言に囚われて苦しんでいるあなたに、
彼の気持ちを「本当の言葉」で届けたいと思っています。
もう、自分を責めないで。
そして、彼の沈黙に怯えないで。