〜自己紹介ソングから応援ラップまで、音楽未経験者が挑む創作の旅〜
🎹 SUNOとの運命的な出会い──「自分の音楽」が生まれる瞬間
私はもともとAIに強い関心があり、日々最新の技術動向をリサーチし続けていました。
ChatGPTやStable Diffusionといった画像生成AIには早くから触れていましたが、その中で特に心を奪われたのが、AI音楽生成ツール「SUNO」との出会いでした。
「テキストを入力するだけで、自分だけのオリジナル楽曲が生まれる」
そんな未来的な体験を、まさか自分の手で味わえる日が来るとは思ってもいませんでした。楽器が弾けるわけでもなく、音楽理論の知識もほとんどない私が、たった数行のテキストから本格的な楽曲を生み出せる。それは、まるで魔法のような体験でした。
最初に挑戦したのは、自分のキャラクター「声真似シャチノリ」の自己紹介ソングです。
歌詞も自分で書き、SUNOに入力して作曲を依頼。数分後には、想像以上にクオリティの高い楽曲が完成していました。完成した楽曲をYouTubeに投稿したときの感動は、今でも鮮明に心に残っています。
「自分の声とAIの力で、こんなにも新しい表現ができるのか」
その驚きと興奮が、私をAI音楽の世界へと深く引き込みました。それまで「音楽は才能がある人のもの」と諦めていた私にとって、SUNOは創作の扉を大きく開いてくれる存在となったのです。
🎶 名古屋グランパス応援ソング──サポーターの想いを音楽に乗せて
2025年、名古屋グランパスに日本代表GK シュミット・ダニエル選手が加入するというニュースが飛び込んできました。
そのニュースを聞いた瞬間、「応援ソングを作りたい!」という気持ちが自然と湧き上がりました。私は2024年にサッカー熱が再燃し、名古屋グランパスを熱心に応援するようになっていました。トヨタスタジアムでの初観戦の感動、サポーターの一体感、ピッチで繰り広げられる真剣勝負。そのすべてが心を揺さぶり、「自分も何か形で応援に貢献したい」と思っていたのです。
今季の順位は決して良いとは言えませんでしたが、だからこそ「優勝してほしい」という願いを込めて作詞・作曲に取り掛かりました。
歌詞には、シュミット・ダニエル選手の守護神としての存在感を盛り込み、スタジアムで口ずさめるようなリズムを意識しました。サビでは「守り抜け、ダニエル!」というフレーズを繰り返し、サポーター全員が叫べるようなキャッチーさを追求。SUNOで生成された楽曲は、想像以上に力強く、エネルギッシュな仕上がりになりました。
YouTubeショートに投稿すると、同じグランパスファンから「熱い!」「応援したくなる」「これ、スタジアムで流してほしい」といった反応があり、AI音楽がサポーター文化に新しい風を吹き込む手応えを感じました。
音楽は、スタジアムの熱気を増幅させる力を持っています。そして今、AIの力を借りれば、誰でもその音楽を作り出せる時代になったのです。
🎧 YouTube生放送でのBGM制作──「自分の空間」を自分の音楽で彩る
私はYouTubeで定期的に生放送を行っており、視聴者との一体感を大切にしています。
配信の雰囲気を盛り上げるために、これまではフリーBGMを使用していましたが、どこか「借り物感」が拭えませんでした。他の配信者も使っている音楽だと、どうしても個性が出しにくい。そこで取り入れたのが、自分で制作したAI楽曲をBGMとして流すスタイルです。
複数の曲をつなげ、音量を抑えて配信の背景に流すことで、「自分の空間を自分の音楽で彩る」という新しい体験が生まれました。
既存のフリーBGMではなく、自作の音楽を使うことで、配信そのものにオリジナリティと説得力が加わったのです。視聴者からも「このBGM、いい感じですね」「どこの音楽ですか?」といったコメントが寄せられ、「実は自分で作ったんです」と答えると、驚きと興味を持ってもらえました。
配信の世界観を統一するために、キャラクター「Dr.ノリ」のテーマに合わせた楽曲や、明るくポップなトーンの曲、ちょっとミステリアスな雰囲気の曲など、シーンに合わせて使い分けています。
自分だけの音楽空間を作れる。これは、AIがもたらした大きな変化の一つだと感じています。
🎤 試合後のラップ投稿──感情をリアルタイムで音楽に変える
また、試合観戦後の感情をそのまま音楽にぶつけることもあります。
名古屋グランパスが敗れた試合の後、胸に溜まった悔しさやもどかしさをどうしても吐き出したくなりました。SNSに文章で投稿するのもいいけれど、もっと直接的に、もっとエネルギッシュに伝えたい。そう思った私は、その感情をラップにしてYouTubeに投稿しました。
「応援しているからこそ、負けた時の気持ちも強い」
その感情をリズムに乗せて吐き出すことで、同じ気持ちを抱いたサポーターと共鳴できる。AI音楽は、単なるツールではなく、サポーターとしてのリアルな声を届ける手段にもなり得るのです。
試合直後の熱い感情を、その場でテキストにしてSUNOに入力。数分後にはラップが完成し、それを自分の声で録音してミックス。スピード感を持って投稿できるのも、AIならではの強みです。
「この悔しさを忘れるな」「次は絶対に勝つ」
そんなメッセージを込めたラップは、自分自身の気持ちを整理するためのツールでもあり、同じ想いを持つ仲間と繋がるための架け橋でもありました。
🚀 SUNOの進化を体感して──v4.5からv5.0への飛躍
最初に触れた v4.5 では、「やはり人間のアーティストの需要はなくならない」と感じました。
メロディや表現に、どうしても"痒いところに手が届かない感"が残っていたからです。生成された楽曲は確かに音楽としての体を成していましたが、どこか機械的で、感情の起伏が乏しい。「もう少しここで盛り上がってほしいのに」「このフレーズの後にもう一拍欲しい」といった細かい調整が効かず、もどかしさを感じることもありました。
しかし、最近リリースされた v5.0 に触れたとき、その印象は大きく変わりました。
無料でも1分の音楽が生成でき、しかもクオリティは明らかに向上。「この進化のスピード感は凄い」と思わず唸りました。わずか数ヶ月の間に、ここまで劇的に進化するとは予想していませんでした。
特に感動したのは、男性・女性ボーカルの指定が可能になったことです。
自分のイメージに合わせて声質を選べることで、楽曲の完成度が一気に高まりました。力強い男性ボーカルで応援ソングを作ったり、優しい女性ボーカルでバラードを作ったり。表現の幅が格段に広がったのです。
耳に残るメロディラインも自然で、「普通に聴いていて心地よい」と感じるレベルに到達しています。もはや「AIが作った音楽」という前置きが不要になりつつあるのではないか。そう感じるほどのクオリティです。
🎭 AIアーティスト「NORi」構想──顔出しなしで音楽の世界へ
この進化を目の当たりにして思い浮かんだのが、顔出しなしのAIアーティスト像です。
リアルアーティストで言えば「Ado」や「GReeeeN」のように、姿を見せずに音楽だけで勝負する存在がいます。彼らは顔を出さないことで、逆に音楽そのものに集中させ、リスナーの想像力を刺激しています。
そのAI版として、私自身のキャラクターを投影した 「NORi」 というAIアーティストを再現できる日も、そう遠くないのではないかと感じています。
もし実現すれば、顔出しをせずとも音楽活動を展開できる。しかもAIならではのスピード感と多様性を武器に、これまでにない表現の場を切り拓けるでしょう。
例えば、毎週新曲をリリースすることも可能です。人間のアーティストであれば、作詞・作曲・レコーディング・ミックス・マスタリングと、1曲完成させるまでに膨大な時間がかかります。しかし、AIアーティストであれば、アイデアが浮かんだその日に楽曲を完成させ、リリースすることも夢ではありません。
また、ジャンルの壁を越えることも容易です。今日はロック、明日はジャズ、次の日はEDM。そんな自由な創作活動が、AIならば可能になります。
「NORi」というAIアーティストを通じて、私自身の想いや価値観、そして地元・岐阜への愛を音楽に乗せて発信していく。そんな未来を、今から楽しみにしています。
🌍 AIリテラシーが切り拓く未来──誰もがクリエイターになれる時代
AI音楽を体験して強く思うのは、「AIリテラシーを持つ人間は、これまで挑戦できなかったジャンルでも爪痕を残せる時代が来る」ということです。
私は声の活動や動画編集を通じて表現を続けてきましたが、音楽制作は長い間「自分には無理」と諦めていた分野でした。楽器が弾けない、音楽理論が分からない、そもそも音感がない。そんな理由で、音楽の世界には足を踏み入れられないと思っていました。
しかし、AIの力を借りることで、その壁は一気に崩れました。
今では、自分の想いを音楽に変え、YouTubeに投稿し、サポーターや視聴者と共有できる。それは、かつては想像もできなかった世界です。
もちろん、「人間のアーティストが不要になる」わけではありません。
むしろ、AIと人間が共存し、新しいジャンルやスタイルを生み出していく。人間にしか表現できない感情の機微、ライブパフォーマンスの臨場感、ファンとの直接的な交流。これらはAIには決して代替できない価値です。
その一方で、AIは「音楽を作りたい」という想いを持つすべての人に、創作の機会を与えてくれます。プロのミュージシャンでなくても、音楽の専門教育を受けていなくても、誰もが自分の音楽を世界に発信できる。そんな民主化が、今まさに起こっているのです。
その最前線に、自分も立ち続けたい――そう強く感じています。
✨ 結びに──あなたも、AIアーティストのプロデューサーになりませんか
AI音楽「SUNO」は、誰もが自分の想いを音楽に変えられる時代を切り拓きました。
自己紹介ソング、応援ソング、BGM、ラップ――そのすべてが、私にとって新しい表現の扉を開いてくれました。そして、その扉の向こうには、まだ見ぬ可能性が無限に広がっています。
音楽は、人の心を動かし、繋げる力を持っています。その力を、AIという新しいツールを使って、より多くの人が手にできるようになった。これは、とても素晴らしいことだと思います。
最後に、この記事を読んでくださったあなたへ。
あなたも、AIアーティストのプロデューサーになりませんか。
あなたの中にある想い、伝えたいメッセージ、表現したい世界観。それを音楽に変えてみませんか? SUNOは、あなたの創作意欲を後押ししてくれる最高のパートナーです。
楽器が弾けなくても、音楽理論が分からなくても、大丈夫。必要なのは、「作りたい」という気持ちだけです。
さあ、一緒に新しい音楽の世界へ踏み出しましょう。
あなたの「初めての一曲」が生まれる瞬間を、心から楽しみにしています。
最後に
SNS、AI、ITの世界は日々進化しています。私はこれからも、実際に試して感じたこと、発見したことを、等身大の視点でお届けしていきます。「この情報、役に立った」「次も読みたい」と思っていただけたなら、ぜひフォローしてください。あなたの毎日に小さな気づきと、新しい可能性をお届けできれば嬉しいです。それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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