【第27回】見ること 気付くこと

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デザイン・イラスト
こんにちは、Runeです。

今日は具体的な物の見方についてお話したいと思います。

カメラのことを詳しく知る必要はありませんが、広角と望遠の特徴は覚えておくとよいと思っています。

専門ではないので、あくまでイラストの観点からのお話しになりますが

広角=パースが強い
望遠=パースが弱い

くらいのイメージで捉えてもらえるとよいかと思います。

これを把握していないとどうなるかというと、資料を参照するときに認識の齟齬が起きる可能性があります。

広角レンズ.png

例えば、上記の写真は手を描くために撮影したものです。
左が広角、右が望遠です。

広角と望遠の知識がないと何が起こるのか?というと
「参考にしたいポーズをアップで撮って模写した」結果、
実物を見たのと違う結果をアウトプットしてしまう ということになります。

何が実物と違うのか?パース感です。

広角と望遠の説明.png


理由は、iphoneのカメラには手前のものをより強調するようパースを付ける効果がついています。

なので、アップで撮影するとパースが強めにつくようになっているのです。

広角レンズ.png


写真の人差し指あたりに着目してください。広角は指先が伸びているのに対して、望遠の方はそこまで伸びていません。

実物を見た時にはパースはついていないので、実物を見る感覚に近いのは
望遠の方、ということになります。

この 実物を見た時の認識と写真で見た認識を合わせていないと
実物のイメージと 広角カメラで撮ったイメージ ごちゃ混ぜなものができてしまいます。

今回はわかりやすく、手を撮影しましたが 例えば顔周りでも アップで撮影した場合と、引いて撮影した場合で顔周りの強調のされ方が異なります。

「これは広角だ」「ここは望遠だな」と認識しながら模写することによって、
正しい感覚を得られると思います。

iphoneで参考資料にする際は、少し引いて撮影 トリミングして資料にするのがよいと覚えておいてください。

絵が上手くなりたい方、コツコツ一緒に頑張っていきましょう。

それでは、また次回お会いしましょう。

ありがとうございました。

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