こんにちは、Runeです。
今日は具体的な物の見方についてお話したいと思います。
カメラのことを詳しく知る必要はありませんが、広角と望遠の特徴は覚えておくとよいと思っています。
専門ではないので、あくまでイラストの観点からのお話しになりますが
広角=パースが強い
望遠=パースが弱い
くらいのイメージで捉えてもらえるとよいかと思います。
これを把握していないとどうなるかというと、資料を参照するときに認識の齟齬が起きる可能性があります。
例えば、上記の写真は手を描くために撮影したものです。
左が広角、右が望遠です。
広角と望遠の知識がないと何が起こるのか?というと
「参考にしたいポーズをアップで撮って模写した」結果、
実物を見たのと違う結果をアウトプットしてしまう ということになります。
何が実物と違うのか?パース感です。
理由は、iphoneのカメラには手前のものをより強調するようパースを付ける効果がついています。
なので、アップで撮影するとパースが強めにつくようになっているのです。
写真の人差し指あたりに着目してください。広角は指先が伸びているのに対して、望遠の方はそこまで伸びていません。
実物を見た時にはパースはついていないので、実物を見る感覚に近いのは
望遠の方、ということになります。
この 実物を見た時の認識と写真で見た認識を合わせていないと
実物のイメージと 広角カメラで撮ったイメージ ごちゃ混ぜなものができてしまいます。
今回はわかりやすく、手を撮影しましたが 例えば顔周りでも アップで撮影した場合と、引いて撮影した場合で顔周りの強調のされ方が異なります。
「これは広角だ」「ここは望遠だな」と認識しながら模写することによって、
正しい感覚を得られると思います。
iphoneで参考資料にする際は、少し引いて撮影 トリミングして資料にするのがよいと覚えておいてください。
絵が上手くなりたい方、コツコツ一緒に頑張っていきましょう。
それでは、また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。