サイコロゲームでわかったことは、勝ったときにどうなっているかを計算で出すことが必要でした。
そしてもう一つ、いつ勝負を降りるかも計算しておかなくてはなりません。
この2つがコントロールできているかどうかです。
そして、中身はその計算が実現するかどうかを考えます。
例えば、500円で買った株式を10%の利益を得ようと計算すると
550円で売ればいいとなります。
(手数料は無視して計算しています)
この計算は合っていますが、現実問題550円はつくのでしょうか?
未来のことだから絶対はありません。
でも、可能性が高いか低いかは計算で出せます。
もし、この株の中身を計算して300円であれば550円がつくのは厳しと言えます。
しかし、中身が700円であれば、可能性は300円の銘柄よりも高いと言えます。
という事は、逆に考えて売値が値打ちよりも低い状態で考えるとはっきりします。
例えば、中身が700円の銘柄なら600円は付くと思われます。
そして、10%の利益が欲しいとなれば、600÷1.1=545円です。
この銘柄は545円以下で買うことをお勧めします。
でも、例えば時価が600円でなかなか下がりそうもないと思うなら、
どうしますか?
その時は、もう一つの中身である「4つのフィールド」で考えてみます。
そして、コントロールを微調整する「P&Fチャート」を組み合わせて行います。