仕事でよく言われるのが、「あいつは資格を持っていても使えないな」です。
その理由は、・・・
資格を取得するため、試験対策本を買って、何回も練習をします。
そのうち、だんだん問題のパターンと答えを暗記してしまいます。
だから、試験は合格できます。
でも、しばらく使わなくて忘れてしまったり、言われたことが少し試験練習をしたときと違ったら、とたんにできなくなってしまいます。
それは、完成のイメージができないからです。
例えば、エクセルで資料を作成するときに、
指示を出す人は、結果を見て話をしています。
あなたが考えていることはその結果を導く方法です。
どのようなものを作って、その結果に導くか?
もちろん、結果は理解できていますが、そのやり方をどのようにするかで悩みます。
とりあえず、2~3ほどのやり方を考えますが、実際に作成すると、今度は配置や計算式など、個々のスキルをどのようにするかでまた悩みます。
スキルを知っていたらかまいませんが、1つでも知らなければ途端にできなくなります。
そんな時は、パソコンを使わないで実際に紙に書いてみます。
もしくは、指示を出す人に書いてもらうのもいいでしょう。
要は、頭の中では完成しているのです。
それをエクセルで作成する要素を知らない人が指示を出しています。
だから、手書きの資料なら作成できます。
それを今度はデータ化すればいいのです。
ここで、その問題は、データを変えるのか、見た目を変えるのか、設定を変えるのかを判断すればいいだけのこと。
そのうえで、より便利になるように工夫をすればOKです
パソコンの得意とする繰り返し、それから計算の正確さが工夫の要素です。