コミュ障の貴方が、必ずコミュニケーション上手になる練習法①

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コラム
こんばんは、ヒロです。

貴方はコミュニケーションがお上手ですか?

上手くなりたいと思いませんか?

初対面の人ともすぐに打ち解けたくありませんか?

カワイイあの娘と仲良くなりたくありませんか?

営業で取引先に気に入られたくありませんか?

そんな貴方へ、コミュニケーション上手になる為の練習法を簡潔に記載致します。


まずは言葉を覚える

まずは、言葉を覚えて下さい。

「どういう意味?」と言いたいでしょう?

コミュニケーションをする場面を想定して下さい。

会話しますよね?

会話する時に話しますよね?

話す時にはまず言葉が必須ですよね?

言葉を知らないとまさに話になりません。

言葉というのは、一つの言葉だけとっても色々な言い方があります。

例えば、「怒る」という言葉も憤慨、腹が立つとか、色々な類義語があります。

色々表現の仕方を覚えておかないと、切り返しなども上手くいきません。

話題を覚えるのと同じです。


広義で言えば話題

広い意味では話題とも言えます。

例えば、野球が好きな人だったら、間違いなく野球の話をすれば盛り上がりますよね?

でも、自分が野球を全く知らなかったら、話せますか?

聞き役に回るといっても、何も知らない状態で聞いても分からないから、返しもできないでしょう。

第一、話している相手も、「あ、この人、野球知らないな。」と分かりますから、その内、話さなくなる可能性もあります。

だって、教えるのが好きという事もありますが、基本話してもつまらないでしょう?

自分だったら、どうですか?

自分がプログラミングが好きだったら、話すにしても、同じプログラミングが好きな人の方が話しやすいでしょう?

なので、話題になるネタ、豊富な言葉、言い換えると語彙を沢山持っておく事が大切です。

話すための知識が無いと何も話せません。

女性への口説き文句にしても、まずそのフレーズを覚えないとどうしようもないでしょう?

口調や表情などのノンバーバルコミュニケーションも大切ですが、コミュニケーションはまず言葉ありきです。

ノンバーバルはバーバルが出来てからの話です。

言葉無しで微笑んでも、誰と仲良くなれますか?



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