マヤ暦から見る人間関係の中で、強い結びつきを感じ合う最もポピュラーな4つの相性があります。
20の神々のエネルギーによって影響されるもので、
・神秘キン
・類似キン
・反対キン
・ガイドキン
この4つに分けられます。
一つのKINに対して、この4タイプの相性良い相手が存在します。
この相性の性質を知ることで、恋人や家族、友人や職場での人間関係で生まれる
「どうしてこの人とは・・・?」
という疑問がたちどころに理解できるようになると思います。
さて、まず『神秘キン』とは?
この相性はお互いに強く「惹かれ合う」関係性です。
初めて会ったとしても違和感なく打ち解け、話が弾むことが多いでしょう。
ドキドキやワクワクといった感覚に溢れ、お互いにポジティブになれる間柄になり、
時間を忘れるくらいに楽しく過ごす事が出来ます。
異性では恋人になるケースが多く、その他に、親友や家族など身近な人で強いつながりを感じ合う間柄に多く存在します。
身近にいると励まし合い、支え合い、刺激し合い、長く良い関係性が期待できる相性です。
また、余談ですが、芸能人やスポーツ選手など、好きな有名人にもこの関係性にあたる人が多いのも特徴です。
無性にドキドキしてしまうのは、この神秘キンの相性が影響しているのでしょう。
この相性の男女が結婚すると、いつまでも恋人同士のような夫婦となる事が多いのも特徴です。
気になる人や、お付き合いしている方とどんな関係なのか調べてみるのはいかがでしょう?
マヤ暦では生年月日から、相性を診断することが出来ます。