おしゃれは、金星と土星のルールでととのえる

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占い


私はホロスコープを読む時、伝統的な占星術における「品位(ディグニティ)」という概念を大切にしています。
この視点から「おしゃれするとはどういうことなのか」を考えてみましょう。


占星術において、おしゃれを象徴するサインは天秤座 です。
天秤座の支配星である金星は、美や愛、調和を司る天体。これは多くの方が納得するでしょう。

しかし、天秤座をより良く発揮させるもう一つの重要な天体があります。それは 「土星」です。

「なぜ試練と忍耐の星である土星が?」と思うかもしれません。

しかし、実は土星は 天秤座においてエグザルテーション(高揚)という最も良い働きをする品位を持っています。
これは、天秤座の「バランス・調和・洗練」を土星が補強するためです。


天秤座における土星の役割:ルールと秩序が生む美しさ


天秤座が持つ「美しさ」の概念は、単に感覚的なものではなく「計算された美学」でもあります。
つまり、土星が加わることで「適切なバランス」「洗練されたスタイル」「普遍的な美」を生み出せるのです。


実際におしゃれな人ほど「自分に合うものを知っている」「ルールを持っている」と感じませんか? これはまさに 天秤座 × 土星の力 です。

具体的なおしゃれのルール 〜土星的視点で考える〜


おしゃれには一定のルールがあるそうです。
(ファッションバイヤーMBさんの理論より)


例えば
・色は3色までに抑える(バランスを意識する)
・キレイめとカジュアルのバランスを7:3にする(洗練された雰囲気を作る)
・素材の異なるアイテムを組み合わせる(コーディネートに深みを持たせる)
・A・Y・Iラインのシルエットを意識する(全体のシルエットを計算する)
・コーディネートは面積の大きいボトムスから決める(軸を作る)

これはまさに土星的なおしゃれです。
「自分が好きだから」と感覚だけで選ぶのではなく、「計算されたルールのもとで選ぶ」ことで、より洗練されたスタイルを作ることができます。


月の欠損をファッションに活かす


さらに、もう一つ面白い視点として 「月の欠損」があります。

月の欠損を提唱した愛先生によると、人は 月星座の反対の星座のファッションが似合うとされています。

例えば、
・ 月が蟹座 → 山羊座的なスタイルが似合う(シンプルでフォーマルな雰囲気)
・月が牡羊座 → 天秤座的なスタイルが似合う(洗練されたエレガントなファッション)

こんなふうに、自分の月星座の反対のファッションを意識すると、新たな発見があるかもしれません。


おしゃれは「自分らしさ」と「ルール」のバランス

「好きな服を着ること」も大切ですが、大人になっていくと、それだけでは「おしゃれ」にはならない…そう昔の人も気づいたのかもしれません。

・天秤座の金星の感覚的な美意識を活かしつつ、
・天秤座の土星の計算されたルールを取り入れる。

このバランスこそが「本当に自分に似合うスタイルを作る鍵」
 になるのです。

おしゃれは明日をより楽しく生きるためにするものです。
でも「自分に似合うものがわからなすぎる・・・・」と悩んだ時、ぜひ占星術の品位の視点を思い出してみてください。
ファッションもまた、自分を知るためのひとつのツールなのです。


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