太田さんに似てないか。

記事
コラム
多分、この記事をうっかり開いた人って、太田さんか、太田さんの知り合いだと思うんですね。でもマジでごめんなさい。今からする話はあなたの話ではない。あなたの知り合い、あるいは同じチームの太田さんの話でないばかりか、なんなら、メインは太田さんという人の話でもありません。すみません。

でもこの話の最後の1行は「太田さんに似てないか?」で終わります。

この先500円もかかっちゃいます(500円が設定できる最低金額何ですって!!)この先、勇気のあるひとだけ500円ください。。。!

私の沼の話です。
コロナで外で何もすることがなくなってアフター5も花金も週末もGWもお家でぷらぷらしてました。世が炭治郎炭治郎言ってる時に (ちなみに私の推しは善ちゃんです)ガルパンの全シリーズ&映画を復習し、幼女戦記のTVシリーズと映画版を見直し、折角当選したヒプマイのライブがなくなったことに絶望をしながら撮りためた「世界はほしいものにあふれている」を見てエア海外旅行にふける毎日でした。

で、たまたまチラ見したYouTubeで見つけてしまった。
新しい推しを。
もうここまで言ったらタイトルから察してくれてると思うのですが、そう。6代目神田伯山先生です。末廣亭での襲名披露興行終わった後に運悪くこの大変な状況になっちゃって、それが原因なのか、元から狙ってたのか知らんけどYouTubeチャンネル開設して、襲名披露から、連日の末廣亭の興行の舞台裏を流してたんですね。で、その末廣亭のね、垂れ幕の絵がジブリだった。

で、目に止まった。ありがとうジブリ。ありがとう鈴木さん。新たな推しがジブリに導かれてやってきた。

神田伯山先生の松之丞時代は実は恥ずかしながらよく知らず、なんかまぁ、TVでめっちゃ毒吐く着物のお兄さん、くらいにしか思ってなかった。で、この時始めて本業の講談を見て衝撃を受けた。

むちゃくちゃ面白いやん、、、、、、、、、

ちょっと脱線しますけど、落語と講談って違いわかりますか?
私は正直こん時まで、落語と講談って見分け付いてなかったんです。だってどっちもなんか座布団に座って扇持って話すし。が、ちゃんと見たら全然違う。

以下、にわかファンの私の理解。
・講談は台みたいなのがあって、扇でパシパシやりながら話す
・講談の真打は先生、落語の真打は師匠って呼ばれてるっぽい
そして一番違うのが
落語は庶民の日常あれこれ話、短く、オチあり、大抵オモシロ話。講談は歴史物&めっちゃ長い〜!!!
しかも題材は(赤穂義士とかもあるけど)人殺しの話とかもある。長い長い、どれくらいかって言うと、19話とか20話とかある!それを数話ずつ5講演に渡ってやったりする。びっくりした。だって、TickTockやらなんやら短縮動画が主流になっちゃう世の中に、19話!しかも5回チケットとって通えと。
このご時世にこの勝負の仕方本当にすごい。
そして、それで人気を博しているのもめちゃくちゃすごい。

じゃあ、どんなもんやと聞いてみると、引き込まれてあっという間!
私は「畔倉重四郎」(全19話)とかあえて、救えない悪党の話とかオススメしたいです。講談って悪党の暴れっぷりにドキドキするのが醍醐味の一つなんじゃないかと思う。(マジで本当にクズですけど)

伝統芸能だから、話、難しいのかな、、、と思ったらそれも間違い!
私も素人だからそんなに数はこなしていないけど、神田伯山先生の講談は話のそここに入れてくれてる「現代で言いますと〜」という解説とたとえがまためっちゃ面白い。緊迫した場面の中に突如放り込まれるユーモアたっぷりのたとえ話に、さっきまでドキドキしてたのに吹き出してしまったり、とにかく飽きない。(たまに「ハイ、この回我慢すればこの後が面白いですからね〜」なんつって励ましも入る)こんなに解説とストーリーテリングを行ったり来たりしてるのに全然継ぎ目に違和感がない。講談師というのはかくも話がうまいのか。「話芸」というものの凄さが初めてわかった。

コロナが鎮火したらやりたいこと。それは絶対講談通い。
願わくば神田伯山先生の生講演に連夜通う激戦チケットがめっちゃ欲しい。来るべき抽選のために徳を積んで待とう。

うっかりこのブログを最後まで読んだあなた。講談をぜひ聞いて一緒に沼にハマって欲しい。講談はいいぞ。神田伯山はいいぞ。

ところで、神田伯山先生って爆笑問題の太田さんに似てないか。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら