「待ってたよ」と、あれが言った。

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コラム
今日はセッションのあと、美容院へ行った。

いつも通るKALDIで、あの子──そう、「フルーツもち」を探すのが習慣になっている。
3ヶ月ほど前からほしいと思って探していたけど、会えなくて。
ずっと待っていたのだ。

今日も、ない。
あぁ、やっぱり…ちょっとしょんぼりしながら、美容院へ向かった。

ところが帰り道、ふと「マンゴープリン食べたいな」と思って、
もう一度KALDIへ寄ってみた。
さっきはなかったのに…
ん?
……えっ?!

あ、あった!
そこに、ちゃんと、あの子が並んでいた。
「フルーツもち」!!!

「いや、絶対に見たはず。さっき、そこ見たよね?なかったじゃん!」
動揺しながらも、内心はふわふわと浮き立っていた。

まるで、
「おかえり。待ってたよ」
って、フルーツもちが微笑みかけてきたような気がした。

ドキドキ。
ワクワク。
ちょっとキンチョーしながら──

初めてのフルーツもち、いただきます。

うれしい。
ただ、それだけが、今ここにある。
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